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チョコレートマグらしいです。(よくわからないのですが。。。) でも、コーヒーとか飲んでます。 色がとってもきれいなのが、ファイヤーキングの最大の魅力だと 思うのですが、コーヒーの飲みごこちもなかなかです。 日本で買うとちょっとお高いので、 ハワイに行ったときに現地のあやしげなアンティークショップで 購入してきました。 今、思えばもっといろいろな種類を買ってくればよかったなぁ。 (2004.5.19) |
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安藤さんは昔、彫刻をなさっていた、とか。 このデルフト皿は、陶器のような磁器のような、そして石のような 不思議な触り心地のお皿です。 すごくシンプルだけれど、趣があるステキなお皿です。 お値段も私にとっては、ちょっと高めだけれど、 その値段も納得がいく、とってもステキなお皿。 ステーキを乗せても、パスタを乗せてもなんでも合います。 (2004.5.13) |
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ガラスの話をする上で、おそらく「稲嶺盛吉」さん抜きには 話せないと思います。 稲嶺さんは、もう40数年ガラス作りに携わってこられた職人さんです。 琉球ガラスの最大の特徴であるコーラ瓶などの廃瓶を利用した 作風を確立したのが、稲嶺さんです。 コーラ瓶などを使うことで、ガラスに様々な色を取り込んでいます。 実は、私は稲嶺さんの作品にそれほど興味がありませんでした。 しかし、今回訪れた「やちむんの里」の中に稲嶺さんの工房があり、 たまたま訪れたところ、あまりの迫力に圧倒され、感動しました。 稲嶺さんの職人の迫力もすばらしく、 また、その他のスタッフとの連携作業も見事で 一気に稲嶺ファンになってしまいました。 今回は数種類、稲嶺さんの器を購入しました。 「泡ガラス」という技法を使ったグラスや なんともいえないガラスの色が映える器を数点。 もずくとか入れて食べたいなぁ。 (2004.4.28) |
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沖縄にはガラスの文化もあります。 カラフルなガラスが特徴でしょうか。 今回は、まず、最近できた(たぶん。。。)おしゃれなカフェを 兼ねている「glacitta」という工房で見つけたガラスを購入しました。 厚みがありますが、白い泡のような模様が入っています。 ヨーグルトとかを入れるのにいいかな。 今回、購入した器はglacitaオリジナルだそうです。 「glacitta」は恩納村にあります。HPはこちら。 (2004.4.28) |
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沖縄にもステキな器があります。 「やちむん」って言うそうです。 読谷村という場所には、そんなやちむんの工房がたくさんあります。 今回は、そのやちむんの工房を見たり、共同販売所に行ってきました。 実は、あんまりぼてっとした器が好きではないので、 やちむんはどうなんだろう、と思いましたが、 そこで、私が好きな器を見つけました。 安里さんという方の器です。 (この方の詳細は聞いてくるのを忘れてしまいました)。 小皿になっていて、あんまりぼてっとしていないのが特徴かな? 読谷にある共同販売所はあまり観光っぽくなくて、いろんな作家さんの作品が 一挙に見られるので、おすすめです。 また、「やちむんの里」というところにある窯ごとの販売センターにも たくさんの作品があります。 もし、読谷まで来る時間がなければ、 那覇の「鍵石(キーストーン)」「久高民藝店」などに たくさんの作品が置いてありますので、 こちらでぜひ「やちむん」を堪能してみてください。 (2004.4.28) |
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中国茶器は最近ステキなものがあり、 私も以前上海に遊びに行ってきたときにいろいろ買ってきました。 でも、日本茶用がな〜い〜! ということで、ずーっと探していたんです。 欲しい急須のデザインとしては、注ぎ口が細いくて、 全体的に丸いフォルムのもの。 そして、ようやく出会えました! 私のHPではおなじみGalarie+DOANNさんで取り扱っている 桑原哲夫さんの急須です。 お値段もお手ごろ。もううれしくて、頬ずりしてしまいそう。 桑原さんの器は、かなり使い勝手がよくて、気に入ってます。 ほかにもいくつか持っていますので、そのうちご紹介します。 (2004.4.19) |
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