年齢 | 投手(左) | 投手(右) | 捕手 | 内野手(左) | 内野手(右) | 外野手(左) | 外野手(右) |
28 | 中村 泰広 | 林 威助 | |||||
27 | 喜田 剛 | 藤原 通 | 庄田 隆弘 | ||||
26 | 伊代野 貴照 | 萱島 大介 | |||||
25 | 筒井 和也 | 渡辺 亮 | |||||
24 | 狩野 恵輔 | 石橋 尚到 | 赤松 真人 | ||||
23 | 中林 佑輔 岩田 稔 |
金村 大裕 | 岡崎 太一 | 桜井 広大 | |||
22 | 田村 領平 | ||||||
21 | 水落 暢明 | 小宮山 慎二 | 坂 克彦 |
洋楽ファンならご存知でしょうが、『THE DARK SIDE OF THE MOON』は有名なアルバムのタイトルで、邦題は『狂気』と名付けられています。
この企画は鳴尾浜やCATVなどで見た二軍の選手と、スポニチ杯・六大学春季リーグ・日米大学野球・都市対抗を観戦して実際に見たドラフト候補を比較して、阪神では活躍出来るかを考えてみました。
当然、批判的な意見や当事者に失礼になる表現もあるかと思いますが、このページは決して地球にその姿を見せることの無い『月の裏側』の世界、ここに書かれていることは全て管理人の憶測であり、事実無根なのです(BOMB)
ということで狂人の戯言と思ってお付き合いください(^^ゞ
2005年ドラフトから高卒と大卒・社会人でドラフトが分離され、高校生にあまり興味の無い(正確には金属バットでの成績を鵜呑みに出来無いので、投手と野手を平等に見れない)管理人にとっては判り易いドラフトになりました。
ドラフト候補については様々なHPや雑誌などで知ることは出来ますが、阪神の二軍戦力より上回らなければ1軍への道無しという、強引ではありますが比較対象として判り易い基準を置くことで、ニーズに合った選手を紹介できるものと思っております。
大学・社会人候補(21〜24歳までで管理人が実際に見た選手)と在籍選手との比較をしつつ、どのくらい候補が挙がるか考えてみます。その比較対象となる選手は下記に示す通り、一軍定着前の選手達とさせて頂きました。