Todd Rundgren's Utopia Japan Tour
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| 1976年 12月4日（土） ◆ 東京・中野サンプラザ 12月5日（日） ◆ 大阪・厚生年金会館 12月9日（木） ◆ 東京・中野サンプラザ 12月12日（日） ◆ 東京・中野サンプラザ（昼夜2回） |
Vocals, Guitar ◆ Todd Rundgren Drums ◆ Kevin Ellman Bass ◆ Kasim Sulton Keyboards ◆ Roger Powell Keyboards ◆ Moogy Klingman Keyboards ◆ Ralph Schuckett |
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| 1. Overture〜Communion with The Sun (LA) 2. When The Shit Hits The Fun (A Wizard, A True Star) 3. Love of The Common Man (Faithful) 4. The Seven Rays 5. Windows 6. Splash Down 7. Freedom Fighters 8. The Verve "to Love" (Faithful) 9. Initiation (Initiation) 10. The Wheel 11. Landmark 12. Mister Triscuits 13. Someting's Comin' 14. Jealousy 15. Heavy Metal Kids (Todd) 16. Hiroshima (LA) 17. Singling and The Grass Guitar <Encore> *Da ya? *Just One Victory (A Wizard, A True Star) |
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| このサイトを作成しはじめて知ったのだが、Toddってこんなに頻繁に日本に来ていたのね。筆者の後輩五條淳彦氏によると、Todd
Rundgrenにとって日本は「大」がつくほどの得意先。こんなにToddのレコードが売れている国はないんだそうである。 ということは、日本人って筆者も含め相当の「宅録」好きってこと？ 本ツアーはUtopia名義でのものだが、“When The Shits Hits The Fun”や“Love of The Common Man”、“Heavy Metal Kids”などTodd名義での曲も披露。ただインタビューを読む限りでは、代表作“Something/Anything”あたりの曲はわざとはずしていたように思える。 筆者が彼を観たのは2002年のこと。すでに齢50を回っていた彼は、Motion Blue Yokohamaのステージで終始座りっぱなしの演奏だったが、このときはジャンプしまくりで大いに暴れていたそうだ。 （issei） |
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