The Clash
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1982年 1月24日(日) ◆ 東京・渋谷公会堂 1月25日(月) ◆ 大阪・フェスティバルホール 1月27日(水) ◆ 東京・中野サンプラザ 1月28日(木) ◆ 東京・中野サンプラザ 1月29日(金) ◆ 東京・中野サンプラザ 1月30日(土) ◆ 東京・厚生年金会館 2月1日(月) ◆ 東京・中野サンプラザ |
Vocals, Guitar ◆ Joe Strummer Vocals, Guitar ◆ Mick Jones Bass ◆ Paul Simnon Drums ◆ Topper Headon |
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01. London Calling 02. Safe European Home 03. Train In Vain 04. Washington Bullets 05. The Leader 06. Spanish Bombs 07. The Magnificent Seven 08. The Guns Of Brixton 09. White Man In Hammersmith Palais 10. Charlie Don't Surf 11. Ivan Meets G.I. Joe 12. Brand New Cadillac 13. Janie Jones 14. Koka Kola 15. I Fought The Law 16. Somebody Got Murdered 17. Clampdown <Interlude> 18. Armagideon Time 19. Stay Free 20. Clash City Rockers 21. Garageland 22. Tommy Gun 23. Complete Control 24. White Riot |
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The Clashといえば、♪しぇりぃ どんと らいくいぃと、ろっく ざ きゃずば、ろっく ざ きゃずば♪(“Rock
the Casbah”のことです)とつい歌ってしまいます。♪しゅっだい すてい おー、しゅっだい ごう な〜う♪(“Should
I Stay or Should I Go”のことです)なんて曲もありますね。高校時代、よく「ベストヒットUSA」で“Rock
the Casbah”がかかっておりました。懐かしいなぁ。 1982年は、最初で最後の来日公演。この公演の後に、大ヒットアルバム“Combat Rock”がリリースされます。セールス的には成功を収めたものの、この時期バンドはメンバーのドラッグ問題などもあり、かなり深刻な状態だったようです。メンバーチェンジ後、新生Clashとして6枚目のアルバムを発表しますが、残念ながら解散してしまいます。 つい3年ほど前、来日時の写真集が発売され話題になりました。くわえタバコのJoe Strummerが表紙です。くわー、かっこいい。でもStrummerは03年に52歳の若さで他界してしまいました。 (Issei) |
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