Steve Winwood '89
 


 
 
 
1989年
3月27日(月) 名古屋・レインボー・ホール
3月28日(火) 大阪・大阪城ホール
4月1日(土) 東京・代々木オリンピックプール
4月4日(火) 東京・代々木オリンピックプール
4月5日(水) 東京・代々木オリンピックプール
4月7日(金) 横浜・横浜アリーナ

  
   Vocals Steve Winwood
Guitar Anthony Crawford
Drums Russ Kunkel
Bass Michael Rhodes
Trumpet Hollie Farris
Vocals Lean Phelan
Sax/Keyboards Randall Bramblett
Keyboards Mike Lawler

 


 
1. Freedom Overspill
2. Take It As It Comes
3. Holding On
4. Put On Your Dancing Shoes
5. Hearts On Fire
6. What The Night Can Do?
7. Finer Things
8. The Low Spark Of High-Heeles Boys
9. Grad
10. I'm A Man
11. While You See A Chance
12. Split Dimenision
13. Roll With It
14. Valerie
15. Higher love

<Encore>
16. Back in the high life
17. Gimm some lovin'


 
投稿、ご意見はこちら
 
17歳でデビュー、天才少年の名前をほしいままにした。Spencer Davis Group、Traffic、Blind Faithなどを経てソロに。80年代に、どんなに落ち込んでいても明日の朝日が拝みたくなってくる名曲“While You See a Chance”をリリース。筆者が所属していた大学のサークルでは、部員の選定によるAll-Timeチャートで1位に選ばれるほど人気があった。

それにしても、デビュー25周年にして初めての来日とは意外である。
 
*Steve Winwoodの来日情報については、多くの皆様から情報をお寄せいただいております。MKG様、shehirah様、don Sanov様、この場を借りてお礼を述べさせていただきます。

 ◆ MKG様のサイト
   Steve Winwoodファンサイト
   掲示板つき。コアなファンの方の書き込みが読めます。

 ◆ shehirah様のサイト
   Music Junkbox
   Winwoodのほかに、Crimsonネタも。
   ピーナッツや西城秀樹によるCrimsonカバー情報はむちゃくちゃ笑えました。
   代々木オリンピックプールでのセットリストを調べていただきました。

 ◆ don Sanov様のサイト
   all about STEVE WINWOOD: ANGEL OF MERCY
   ディスコグラフィー、バイオグラフィーなどデータが充実。
   洋書を含む豊富な文献に当たって、綿密に調べてあります。
   内容もセンスも抜群です。
   

(issei)
 
1989年の年表へ 掲示板へ
年表一覧へ