2005年2月号(No.031)の見どころ・・・


 

 

 少し更新しないうちにセイラさんも、10歳です。しかも、ボランティア精神旺盛な少女です。

 しかし、マス家って大富豪だったのですね(汗)難民が足下に多数いる中、古城の趣を持つ邸宅・・・更に、プール!!そして、今回は、やっぱりそのプールの場面から飛び込みセイラです!!ビキニではなく、スクール水着なのがあれですが・・・一部方面では、スクール水着の方が萌えるのですか?(笑)ま、10歳ならスクールなのでしょうね??でも、お嬢様ならビキニでは??と、少しこだわってみる(笑)

 10歳になったセイラ、今号では行きなり病気&政争に巻き込まれています。

 しかし、養父のテアボロ氏(既出?それともやっさんが名付けた?)を殺す必要性あったのかしら?と、思うんですよね。ジンバ・ラルは、あんな感じですから・・・でも、あそこまで醜く描く必要性は感じないです。醜く描かれたからああなっても当然かな?と、思うんですが。少し、醜く描きすぎかな?と、思ってしまいます。

 それに引き換えてシャア・・・ま、ここではエドワウですが・・・白人の小僧ですから15歳?ともなればそこそこ体力はあるんでしょうけれど・・・ニュータイプと言えども身体を使う技は鍛えなければならないんではなかったでしょうか??ま、あんな鎧を着てると身体の動きも鈍かったんでしょうが・・・しかし、なんで鎧???(笑)銃器で襲えば良いものを・・・。てか、それだったら2人とも死んでしまうからでしょうか??

 とにかく、次号・・・あさるとライフルを持った暴漢が多数残る中、セイラさんの運命や如何に・・・

 って、助かるのは間違いないんですけどね・・・

 早く、ジムが活躍するオデッサ編にならないかなあ・・・(笑)


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