ちょっと大人のセイラ語録
劇中での台詞がここに入っています(話数) |
台詞に対する解説です |
『それでも男ですか?軟弱ものっ!』(TV版第2話) |
セイラさんの台詞にして、もっとも有名なものの1つ。当時、セイラさんにならぶたれてみたいと思った少年たちも多かったはずだ(笑) |
『ヘルメットを取って下さい』(TV版第2話) |
サイド7内で、シャアに拳銃を向けての1言。セイラさんがいうならヘルメットだけでなくって全部脱いだって・・・そんな少年はいないか?(笑) |
『エリートでいらっしゃったのね』(TV版第3話) |
セイラさんを口説こうとしたブライトへの切り返し。今のわたしなら「いやあそれほどでも・・・」と、大人の余裕で答えられる気が・・・(笑) |
『あなたならできるわ』(TV版第5話) |
大気圏突入間際のアムロへの1言。そう、あなたのためなら何でもやります、それこそが正しいセイラさんファンのあるべき姿かもしれない(笑) |
『宇宙の広がりとはこういうことをいうのよね』(TV版第13話) |
なんて言うことない台詞ですが・・・。水着を着てのシーンなので外すわけにはいかないでしょう・・・(笑) |
『Gが、こんなに凄いなんて・・・』(TV版第16話) |
初めてのセイラさんのガンダムでの出撃シーン。GといってもGスポットのことではないのがちょっと残念のような気もするのは、しゃちょうだけかもしれません。 |
『やった』(TV版第20話) |
セイラさんの初めてのザク撃破シーン。 |
『アルテイシアと知って、なぜ銃を向けるか?』(TV版第20話) |
セイラさんの素性が知れた一言。さすが、高貴なお方、っていう感じですね。銃口は向けられませんが、愛情を向けても許されるはずです(笑) |
『わたしが、不慣れなばかりに・・・』(TV版第24話) |
マチルダ中尉の追悼シーンでの一言。涙が、ぽろぽろこぼれるシーンですね。このシーンにやられたって人も多いはずです?(笑)セイラさんの涙を見ないためだったら何でもできますよね?(笑) |
『奇麗なものね』(TV版第29話) |
南米でチョウの大群を見ての一言。いえいえあなたの方がず〜〜〜っと綺麗です。 |
『そうなの?』(TV版第29話) |
ミライが、「男の人ってそういう感じ方するのよね」というのに対して。分かんないんなら教えてあげますぜ、イッヒヒヒヒ(笑)って、勘違いしてる人はいませんよね? |
『暴れてさっぱりしてくるわ』(TV版第32話) |
戦闘に出る前の一言。もう少し違うさっぱりの仕方もあると思うんだけど・・・(笑) |
『息を抜いては駄目よ』(TV版第35話) |
カイのピンチをさりげなく助けての一言。息を抜いてはいけませんが、セイラさんを見て溜め息をつくのはオッケーなのでしょうか?(笑) |
『半舷休息のはずなのに・・・』(TV版第37話) |
名台詞というか、名シーンですね(笑)セイラさんの入浴シーン。映画版では、さらにリファインされています。リメイクするときには15分ぐらい使って欲しいものです(笑) |
『さすが新型!』(TV版第42話) |
ア・バオア・クー戦でゲルググと相対しての一言。1撃目はまぐれでよけられたが、2撃目であっさりと撃破。セイラさん、あなたは凄い! |
『ニュータイプは、便利屋ではないんですけどね』(哀戦士編) |
コア・ブースターに搭乗する際にマチルダに向かって。確かにその通りです。この台詞を含めて、映画版では多くの新しい台詞、描き直しが入れられ、よりセイラさんの魅力を高めています。 |
『死んだ人は、生き返りはしないのよ』(哀戦士編) |
ハモン戦の後、リュウが戦死した原因を巡ってハヤトとアムロが争う場面で。もう、なんていうか・・・いい台詞言いますねえ。 |