起動時に先に実行させておきたいコマンドはAutoexec.cfgに書き込んで、baseq3フォルダに保存しましょう。
状況により、その都度設定を変えたい場合は***.cfg(***は任意)にその時使用したいコマンドを
入力しておき、Quakeのプレイ中にコンソールを開いて /exec
***.cfg と入力すれば反映されます。
以下はとりあえず良く使うと思われるコマンドです。コマンドは入力する前に set もしくは seta の後に
半角スペースを入れた後に入力します。(コンソールで直接入力する場合必要ありません)
現在手に持っている武器を使う。
コマンド: +attack
後退。
コマンド: +back
現在手に持っている武器を使う。
コマンド: +button0
全ての動作を停止。
コマンド: +button0
腕を右に振るアニメーションをする。
Team Arena 専用。
コマンド: +button10
ダミーボタン。
Mod 等の追加アクションで使用。
コマンド: +button11
ダミーボタン。
Mod 等の追加アクションで使用。
コマンド: +button12
ダミーボタン。
Mod 等の追加アクションで使用。
コマンド: +button13
ダミーボタン。
Mod 等の追加アクションで使用。
コマンド: +button14
アイテムを使う。
コマンド: +button2
挑発(taunt)。
コマンド: +button3
ダミーボタン。
Mod 等の追加アクションで使用。
コマンド: +button4
手を前へ突き出すアニメーションをする。
Team Arena 専用。
コマンド: +button5
首を横に振るアニメーションをする。
Team Arena 専用。
コマンド: +button6
手を上から振り下ろして前へ突き出すアニメーションをする。
Team Arena 専用。
コマンド: +button7
腕を振り下ろしてガッツポーズのようなアニメーションをする。
Team Arena 専用。
コマンド: +button8
腕を左に振るアニメーションをする。
Team Arena 専用。
コマンド: +button9
前進。
コマンド: +forward
左回転。
コマンド: +left
下を向く。
コマンド: +lookdown
上を向く。
コマンド: +lookup
cl_freelook 0 の時これを割り当てたボタンを押しながらマウスで視点移動。
コマンド: +mlook
水中にいる時は下に移動、地面にいる時はしゃがむ。
コマンド: +movedown
左に平行移動。
コマンド: +moveleft
右に平行移動。
コマンド: +moveright
水中にいる時は上に移動、地面にいる時はジャンプ。
コマンド: +moveup
右回転。
コマンド: +right
スコア表を表示。
コマンド: +scores
移動方法の切り替え。
このコマンドが割り当てられたキーを押しながら移動すると、cl_run 0 のときは走りになり、1 のときは歩きになる。
コマンド: +speed
方向転換/平行移動の切り替え。
このコマンドが割り当てられたキーを押している間、+left が割り当てられているキーを +moveleft に、+right が割り当てられているキーを +moveright に変更する。
コマンド: +strafe
視点をズーム/ワイドにする。
このコマンドが割り当てられたキーを押している間、視点がズーム/ワイドになる。 ズーム/ワイドの度合いは cg_zoomfov で設定することができる。
コマンド: +zoom
ゲームに接続した時に最初に実行するコマンドを入力する。
例えば、set activeAction "say Hello!" というのをセットしておくと、ゲームに自分が接続した瞬間に "Hello!" というチャットメッセージを送信する。
デフォルト値: (none)
Bot をゲームに追加させる。
コマンド: addbot
OS の種類。
デフォルト値: (OS の種類 例: win98)
サーバー側から指定したクライアントを接続不能にする。
クライアントの番号は serverstatus コマンドで調べることができる。
コマンド: banClient
サーバー側から指定したプレイヤー名を接続不能にする。
コマンド: banUser
コマンドをキーボードに割り当てる。
; で区切ることで複数のコマンドを割り当てることができる。 bind "
コマンド: bind "
bind で設定した項目をすべて表示。
コマンド: bindlist
.aas ファイルの最適化。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
値を 1 にすると Bot のデバッグモードに入る。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると Bot のデベロッパーモードに入る。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると Bot を使用可能にする。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると Bot がよくチャットをするようになる。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
デフォルト値:
デフォルト値: 1
デフォルト値: 10
デフォルト値: (none)
デフォルト値: 20
デフォルト値: (none)
デフォルト値: 2
デフォルト値: 0
指定したプレイヤー人数が接続しないと残りを Bot で埋める。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると Bot がチャットをしなくなる。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
Bot に障害物の予測をさせる。(?)
デフォルト値: 1
デフォルト値: 0
値を 1 にすると強制的に Bot のモデルをリロードする。
デフォルト値: 0
CTF で Bot の状態を報告。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると Bot がロケットジャンプを使う。
デフォルト値: 1
Bot AI がカスタムマップのルートを保存。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると Area と Cluster の情報を表示。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
Bot の思考時間。
デフォルト値: 100
デフォルト値: 0
チームリーダーの変更を提示する。
callteamvote を受けた側は teamvote コマンドを使用して賛否の返答をする。
コマンド: callteamvote leader
ゲームの設定変更を提示する。
g_allowvote 1 に設定されている必要がある。 変更できる設定は、g_gametype、kick、map、map_restart の4つ。 callvote を受けた側は vote コマンドを使用して賛成/拒否の返答をする。
コマンド: callvote
CTF でマップを変更するまでのスコア。
片方のチームのスコアがここで指定した値になると次のマップに変更される。
デフォルト値: 8
プレイヤーの視点を中央に戻す。
コマンド: centerview
値を 1 にするとプレイヤーモデルのアニメーションが有効になる。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると自動的に拾った武器に持ち替える。
デフォルト値: 1
プレイヤーが動いている時の上下の揺れ。
デフォルト値: 0.002
プレイヤーが動いている時の左右の揺れ。
デフォルト値: 0.002
プレイヤーが上下に動く時の上下の揺れ。
デフォルト値: 0.005
薬莢が表示される時間。
0 に設定すると薬莢が表示されなくなる。
デフォルト値: 2500
startOrbit の回転する速さ。
startOrbit コマンドを使ったときの通常の速さは5。
デフォルト値: 0
プレイヤーの周りをまわるカメラモードの時にカメラが回転する速さ。
startOrbit 等がアクティブな時に影響。
デフォルト値: 50
センターメッセージが表示される時間。
デフォルト値: 3
値を 1 にすると Health と Armor の量に応じて照準の色が変わる。
cg_drawcrosshair 10 の時のみ有効。
デフォルト値: 1
照準の大きさ。
デフォルト値: 24
照準をの表示位置を水平方向に移動。
0 で横軸の中心。 照準の位置はデフォルトで正確なのでこの値は変更しないほうがよい。
デフォルト値: 0
照準の表示位置を垂直方向に移動。
0 で縦軸の中心。 照準の位置はデフォルトで正確なのでこの値は変更しないほうがよい。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとモデルアニメーションの状態をコンソールに表示。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとゲームのイベントをコンソールに表示。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
ゲーム中に参加してきたプレイヤーのモデルを読み込むタイミング。
デフォルトの 1 は、スコアボードを表示した時にモデルを読み込むようになる。 値を 0 にするとプレイヤーが参加してきたり、モデルを変更するたびにゲームが一瞬止まるのでこれを変更するのはあまり望ましくない。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると 2D のイメージを表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると HUD に 3D アイコンを表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると武器全体の弾数が少なくなったときに警告を表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると自分を攻撃しているプレイヤーを表示。
デフォルト値: 1
照準のタイプを設定。
デフォルト値: 4
値を 1 にすると照準を合わせたプレイヤーの名前を表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると FPS を画面右上に表示。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると味方プレイヤーの頭上に三角マークを表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると手に持っている武器を表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると HUD のアイコンを表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると Reward を表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にするとスナップショットのカウントを表示。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとプレイヤーのステータスを表示。
デフォルト値: 1
TDM や CTF でチームメイトの情報が表示される位置を設定。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとサーバーの現在のゲームの経過時間を表示。
デフォルト値: 0
パケットロスやスナップショットエラーが出ている間でも滑らかに動作させるようにする。
デフォルト値: 100
値を 1 にすると足音を鳴らす。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると全てのプレイヤーモデルを強制的に自分と同じにする。
デフォルト値: 0
プレイヤーの視界の広さ。
デフォルト値: 90
値を 1 にするとバラバラになった肉片を表示。
デフォルト値: 1
手に持っている武器の縦の位置。
デフォルト値: 0
手に持っている武器の横の位置。
デフォルト値: 0
手に持っている武器の奥行き。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: ui/hud.txt
デフォルト値: 0
値を 1 にするとネットワークの状態を表すグラフを表示。
値を 0 にすると簡易スコアボードを表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると弾痕を表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にするとプレイヤーのアニメーションを停止させる。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとクライアント側の予測機能を無効にする。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると Rocket の煙を消す。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると 他のプレイヤーの挑発(Taunt)が見えなくなる。(?)
デフォルト値: 0
文字と音声が流れるチャットメッセージで音声を鳴らさない。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
文字と音声が流れるチャットメッセージで文字を非表示。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
値を 0 にすると 1.29f 以降で新しくなった Plasma のエフェクトを使用。
デフォルト値: 1
値を 0 にすると 1.29f 以降で新しくなった Rail のエフェクトを使用。
デフォルト値: 1
値を 0 にすると 1.29f 以降で新しくなった Rocket のエフェクトを使用。
デフォルト値: 1
値を 1 にするとクライアント側でアイテム取得の予測をする。
デフォルト値: 1
Railgun の弾道が表示されている時間の長さ。
デフォルト値: 400
プレイヤーが走る時の上下の揺れ。
デフォルト値: 0.002
プレイヤーが走る時の左右の揺れ。
デフォルト値: 0.005
値を 1 にするとスコアを稼いだ時に攻撃対象の上にポイントを表示。
デフォルト値: 1
影の設定。
デフォルト値: 1
値を 1 にするとネットワークの予測ミスを表示。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとマップ上の武器/アイテムを簡略化して表示。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると他のプレイヤーの動きを滑らかに表示する。
他のプレイヤーの動きに予測コードを追加するために、時折予測ミスが発生する可能性がある。 また cl_timenudge にマイナス値を指定している場合はこの変数を有効にしてはいけない。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとゲーム開始時からのフレームのカウントを表示。
デフォルト値: 0
立体表示モード中の左右のイメージ間の距離。
デフォルト値: 0.4
左右の振り向きをした時に上半身だけ振り向かせる割合。
デフォルト値: 0.3
チーム内チャットが表示される行数。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとチームチャット以外のチャットを非表示。
デフォルト値: 0
チーム内のチャットが表示される長さ。
デフォルト値: 3000
デフォルト値: 0
値を 1 にすると3人称視点になる。
デフォルト値: 0
3人称視点時の角度。
真後ろの視点が0度。
デフォルト値: 0
3人称視点時の距離。
デフォルト値: 40
デフォルト値: 1
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0.4
デフォルト値: 100
デフォルト値: 1
Lightning の見た目的な動きの補正。
値を 1 に近づけると、振り向きなどの動作の時に Lightning の遅れが少なくなる。 1 より値を大きくしてしまうと自分の動きよりも早く Lightning が動く。
デフォルト値: 0
ゲーム画面のサイズ。
デフォルト値: 100
デフォルト値: 1
デフォルト値: 0.4
+zoom が割り当てられたキーを押したときの視界の広さ。
デフォルト値: 22.5
コマンド:
指定したムービーを再生。
コマンド: cinematic
値を 1 にすると自分が持っていないマップ、モデル、サウンド、テクスチャーなどを自動的にダウンロードする。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 1.5
デフォルト値: 0
値を 1 にするとフレーム毎にスクリーンショットをとる。
この機能を使ってとられた連続したスクリーンショットをムービー編集ツール等を使って結合することにより、動画(もちろん音声は別途用意する必要がある)を作成することができる。
デフォルト値: 0
チャットメッセージなどを表示する部分の横の開始位置。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
デフォルト値: (none)
デフォルト値: 0
値を 0 にするとマウスの上下移動が前進後退になる。
値が 0 の時にマウスで視点の上下移動を行うには +mlook を割り当てたキーを押しながらマウスを動かす。
デフォルト値: 1
値を 1 にするとデモの画面を停止させる。
停止するのは画面だけでデモ自体は再生しつづけている。
デフォルト値: 0
クライアントが受け取るネットワークパケットの最大値の設定。
デフォルト値: 30
サーバーブラウザーで表示されるサーバーの ping の最高値。
デフォルト値: 800
値を 1 にすると Message of the day を表示。
デフォルト値: 1
デフォルト値: (none)
マウスを速く動かしたときの移動幅。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとデルタネットワークパケットの圧縮を無効にする。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとコンソールメッセージを非表示にする。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 1
デフォルト値: 0
視点上下移動のスピードを設定。
キーボードで視点移動をする場合のみ有効。
デフォルト値: 140
値を 1 にすると常に走る設定になる。
デフォルト値: 1
クライアントが動作中はこの値が 1 になる。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 750
値を 1 にするとマウスのレート情報を表示。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとネットワークパケットのレート情報を表示。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると送信されているパケット情報を表示。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとクライアント - サーバー間のタイムデルタを表示。
デフォルト値: 0
ネットワークの負荷を再現する。
デフォルト値: 0
設定した時間(秒)サーバーからの応答がない場合切断。
デフォルト値: 200
左右回転のスピードを設定。
キーボードで左右回転をする場合のみ有効。
デフォルト値: 140
コンソールの履歴を消去する。
コマンド: clear
クライアントの情報を表示。
コマンド: clientinfo
サーバー側から指定したクライアントを強制的に切断させる。
クライアントの番号は serverstatus コマンドで調べることができる。
コマンド: clientkick
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
値を 1 にするとマップ上のカープにプレイヤーが入りこまないようにする。
デフォルト値: 1
コマンドとパラメータをサーバーに送る。
ほとんどの場合コマンドの前にこのコマンドを使う必要はない。
コマンド: cmd
使用可能なコマンドのリストを表示。
コマンド: cmdlist
Railgun の 弾道の中心部分の色。
デフォルト値: 4
Railgun の 弾道の渦巻き部分と着弾点の色。
デフォルト値: 5
値を 1 にすると肉片や血が飛び散る。
デフォルト値: 1
デフォルト値: 0
値を 1 にすると3人称視点の時にプレイヤーモデルを非表示。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
Q3A に割り当てるメモリーの量。
デフォルト値: 56
値を 0 にすると Q3A を起動したときにイントロムービーが再生される。
一度イントロムービーが再生されると、自動的に値が 1 になる。
デフォルト値: 1
1秒間に表示されるフレームの最大値。
デフォルト値: 85
値を 1 にすると全てのネットワークパケットのトレース情報を表示。
デフォルト値: 0
サウンド関係に割り当てるメモリーサイズ(?)
デフォルト値: 8
値を 1 にするとゲームスピードのデータをミリ秒単位で表示。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 16
メッセージの表示が消えるまでの時間。
デフォルト値: 3
コンソールのログをファイルに保存する。
コマンド: condump
サーバーとサーバーに接続しているプレイヤーの情報を表示。
コマンド: configstrings
チームオーダーの確認を通知。
Affirmative、"Aye, aye, sir" などと発言。→Team Arena 専用。
コマンド: confirmOrder
サーバーに接続する。
サーバーが 27960 以外のポートを使用している時はポートを指定する必要がある。
コマンド: connect
全ての変数を初期状態に戻す。
コマンド: cvar_restart
変数とその値とフラグを表示。
コマンドの後に文字列を指定するとその文字列から始まる変数のみ表示する。 変数の値が空の場合は "" と表示される。 文字列を指定しない場合は全てのコマンドを表示する。
コマンド: cvarlist [string]
Team Arena 専用。
デフォルト値: (none)
値を 1 にするとデバッググラフを表示。
デフォルト値: 0
サーバー専用モードで起動する。
デフォルト値: 0
指定したデモを再生する。
コマンド: demo
チームオーダーの拒否を通知。
Negative、"No sir" などと発言。→Team Arena 専用。
コマンド: denyOrder
値を 1 にするとゲーム内部のメッセージを表示。
表示されるのは開発者むけの情報でゲーム内部のプロセスを確認することができる。
デフォルト値: 0
チートコマンドを使用可能(sv_cheats 1)にしてマップを読み込む。
FALSE
ディレクトリリストを表示。
コマンド: dir
サーバーから切断する。
コマンド: disconnect
デスマッチのオプションを指定する。
複数の機能を設定する場合は各ビットの合計をセットする。 例えば、"落下ダメージ無し"(8)と"cg_fov固定"(16)を設定する場合は 8+16 で 24 をセットする。
デフォルト値: 0
指定したユーザーの情報を表示。
コマンド: dumpuser
コンソールに指定したテキストを表示。
コマンド: echo "
指定したコンフィグファイルを読み込む。
コマンド: exec
ワイルドカード(*)を使ってファイルを検索。
例えば fdir *.bsp とやると全てのマップのファイル名を表示する。
コマンド: fdir
値を 1 にすると全てのフレームを描画。
デフォルト値: 0
プレイヤーを指定して観戦モードに入る。
コマンド: follow
現在観戦しているプレイヤーの ID + 1 のプレイヤーを観戦する。
コマンド: follownext
現在観戦しているプレイヤーの ID - 1 のプレイヤーを観戦する。
コマンド: followprev
FFA/TDM でプレイヤー又はチームが勝利するために必要なフラグ数。
プレイヤー/チームのフラグがここで指定した値になるとマップを変更する。
デフォルト値: 20
デフォルト値: (none)
QUAKE3.EXEのある場所。
デフォルト値: (Q3Aをインストールしたディレクトリのパス)
デフォルト値: (none)
デフォルト値: 0
値を 1 にするとファイルの状態を表示。
デフォルト値: 0
最初にファイルを読む場所を指定。
Mod を使う場合などに Q3A をインストールしたディレクトリから MOD が入っているディレクトリの相対パスを値として入れる。→Team Arena では Default は missionpack。
デフォルト値: (none)
Q3A をインストールしたディhレクトリのパス。
デフォルト値: (Q3A をインストールしたディレクトリのパス)
現在使用している .pk3 を表示。
コマンド: fs_openedList
デフォルト値: 1
デフォルト値: (none)
値を 1 にすると callvote の使用を許可する。
デフォルト値: 1
デフォルト値: (none)
指定した IP アドレスをサーバーに接続できなくする。
デフォルト値: (none)
Blue チームのクラン名。
デフォルト値: Pagans
デフォルト値: (none)
Team Arena 専用。
デフォルト値: 30
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
値を 1 にするとゲーム開始前にカウントダウンをする。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 1
強制的に復活させるまでの時間。
値を 0 に設定すると強制的に復活させないようにする。
デフォルト値: 20
値を 0 にすると味方に弾を当ててもノーダメージ。
デフォルト値: 1
ゲームタイプの設定。
デフォルト値: 0
重力の設定。
デフォルト値: 800
プレイヤーが操作されないままでいる時にサーバー側から切断されるまでの時間。
0 で制限無し。
デフォルト値: 0
攻撃を受けたときの衝撃の大きさ。
デフォルト値: 1000
ゲームのログファイル名を設定。
デフォルト値: games.log
デフォルト値: 0
ゲームに参加できるクライアントの最大数。
0 で制限無し。
デフォルト値: 0
Message of the day の設定。
デフォルト値: (none)
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 2500
Team Arena 専用。
デフォルト値: 15
Team Arena 専用。
デフォルト値: 1
Team Arena 専用。
デフォルト値: 10
デフォルト値: (none)
デフォルト値: 80
デフォルト値: 70
Team Arena 専用。
デフォルト値: 20000
Quad Damage の威力。
Quad Damage をとったときに通常の攻撃力に掛けられる値を入れる。
デフォルト値: 3
Red チームのクラン名。
デフォルト値: Stroggs
デフォルト値: 0
シングルプレイ時の Reward Medal の情報が入っている。
デフォルト値: (none)
プレイヤーが動く速度。
デフォルト値: 320
シングルプレイの "I CAN WIN" でのスコア情報。
デフォルト値: (none)
シングルプレイの "BRING IT ON" でのスコア情報。
デフォルト値: (none)
シングルプレイの "HURT ME PLENTY" でのスコア情報。
デフォルト値: (none)
シングルプレイの "HARDCORE" でのスコア情報。
デフォルト値: (none)
シングルプレイの "NIGHTMARE!" でのスコア情報。
デフォルト値: (none)
Bot の強さ。
デフォルト値: 2
現在メニューから見ることのできるムービーの情報。
デフォルト値: (none)
全てのクライアントの動作の同期をとる。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとクライアントが接続時に人数が少ないチームか負けているチームに自動的に入る。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとできるだけ両チームを同じ人数にする。
デフォルト値: 0
ゲーム開始時のカウントダウンの秒数。
デフォルト値: 20
武器が再び現れるまでの時間。
デフォルト値: 5
ゲームが作成された日付。
デフォルト値: Apr 25 2000
稼動中のゲーム(Mod)の名前。
デフォルト値: baseq3
現在の画像関係のハードウェアや設定の情報を表示。
コマンド: gfxinfo
指定したアイテムを手に入れる。
コマンド: give
インターネット上のサーバーを検索する。
コマンド: globalservers
無敵になる。
コマンド: god
タイムグラフの高さの設定。
デフォルト値: 32
デフォルト値: 1
デフォルト値: 0
プレイヤーにハンディキャップを付ける。
1 から 100 の間で設定可能。 この数値は、体力、アーマー、攻撃力に影響を及ぼす。
デフォルト値: 100
プレイヤーモデルの頭の部分のモデル。
sarge/krusade 等とすることでスキンもいっしょに設定できる。
デフォルト値: sarge
マスターサーバーに最新のサーバー情報を送る。
コマンド: heartbeat
ロードされた全ての画像の名前とその情報のリストを表示。
コマンド: imagelist
値を 1 にするとジョイスティックのデバッグモードになる。
デフォルト値: 0
ジョイボールの度合い。
デフォルト値: 0.02
値を 1 にするとジョイスティックからの入力を受け付ける。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
デフォルト値: 1
デフォルト値: 0
デフォルト値: 1
値を 1 にするとマウスからの入力を受け付ける。
デフォルト値: 1
インプットデバイスの設定を初期状態に戻す。
コマンド: in_restart
デフォルト値: 0
ジョイスティック中心部の遊びを全体の移動量に対する割合(%)で指定。
デフォルト値: 0.15
サーバー側から指定したクライアントを強制的に切断させる。
プレイヤー名を指定して切断させる他に、all で全てのクライアントをキック、allbots で全ての Bot をキックすることができる。→callvote コマンドが使用可能な場合はクライアント側からもこのコマンドを利用することができる。
コマンド: kick
自殺する。
自分のフラグが -1 される。
コマンド: kill
サーバーを終了させる。
コマンド: killserver
マップの象徴的な部分の特別なスクリーンショットをとる。
levelshots ディレクトリに 128px x 128px の小さな画像を保存する。
コマンド: levelshot
まだロードされていないモデルやスキンをロードする。
コマンド: loaddefered
まだロードされていないモデルやスキンをロードする。
loaddefered コマンドのスペルミスがそのまま残っている。
コマンド: loaddeferred
Team Arena 専用。
コマンド:
ローカルネットワーク上のサーバーを探す。
コマンド: localservers
値を 1 にするとコンソールのログを取る。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとマウスの動きをスムーズにする。
デフォルト値: 0
前後移動のマウスの感度を設定。
デフォルト値: 0.25
視点上下移動のマウスの感度を設定。
デフォルト値: 0.022
左右移動のマウスの感度を設定。
デフォルト値: 0.25
左右振り向きのマウスの感度を設定。
デフォルト値: 0.022
チートコマンドを使用不可(sv_cheats 0)にしてマップを読み込む。
callvote コマンドが使用可能な場合はクライアント側からもこのコマンドを利用することができる。
コマンド: map
現在のマップのままリスタートさせる。
callvote コマンドが使用可能な場合はクライアント側からもこのコマンドを利用することができる。
コマンド: map_restart
現在のマップ名。
Team Arena では Default は q3ctf1。
デフォルト値: nomap
メモリー情報を表示。
コマンド: meminfo
サーバーに接続している人全員にメッセージを送信するためのプロンプトを表示。
コマンド: messagemode
同じチームのメンバーにメッセージを送信するためのプロンプトを表示。
コマンド: messagemode2
ターゲットプレイヤーに対してメッセージを送信するためのプロンプトを表示。
コマンド: messagemode3
自分を攻撃しているプレイヤーにメッセージを送信するためのプロンプトを表示。
自分を攻撃しているプレイヤーは画面の右上に表示される。 Rocket Launcher などで自爆ダメージがあると自分に対してメッセージを送ってしまうことになる。
コマンド: messagemode4
MIDI デバイスの状態を表示。
コマンド: midiinfo
モデルの設定。
sarge/krusade 等とすることでスキンもいっしょに設定できる。
デフォルト値: sarge
使用できる画面解像度のリストを表示。
ここで表示される解像度の全てが動くというわけではない。
コマンド: modelist
ロードされている全てもマップ、モデル、スプライトの情報を表示。
コマンド: modellist
再生する音楽を指定する。
[loopfile] にファイルを指定すると、
コマンド: music
プレイヤーの名前を設定。
デフォルト値: UnnamedPlayer
サーバーを立ち上げるときのIPアドレスを指定。
デフォルト値: (IP Address)
IPX プロトコルを無効にする。
デフォルト値: 0
TCP/IP プロトコルを無効にする。
デフォルト値: 0
サーバーのポート番号。
デフォルト値: 27960
内部のネットワークプロトコルのポート。
デフォルト値: (ランダム?)
ネットワークシステムをリスタートさせる。
コマンド: net_restart
Firewall 内で動かすための設定を有効にする。
デフォルト値: 0
Firewall のパスワード。
デフォルト値: (none)
Firewall のポートナンバー。
デフォルト値: 1080
Firewall サーバーのアドレス。
デフォルト値: (none)
Firewall のユーザー名。
デフォルト値: (none)
次に再生するデモファイルを指定する。
拡張子は不要。
デフォルト値: (none)
コマンド:
現在のマップが終了した時に実効されるコマンド。
通常は、"map_restart 0" や、"map q3dm1" などを入れる。
デフォルト値: (現在のマップが終了した時に実行されるコマンド)
現在アクティブなチームメンバーにオーダーリストの次の命令を与える。
命令のサイクルはAttack Enemy Base(敵陣を攻撃)、Defend Our Base(自陣の防衛)、Patrol(巡回)、Follow Me(自分の護衛)、Camp Here(命令を出した場所でキャンプ)、Escort the Carrier(フラグを持っているプレイヤーの保護)、Retrieve Our Flag(フラグの奪回)の順番。→Team Arena 専用。
コマンド: nextOrder
コマンド:
スコアボードの順番で命令を与えるチームメイトをローテーション。
1順するとプレイヤーを一覧表示。 まとめて命令を与えることが出来る。→Team Arena 専用。
コマンド: nextTeamMember
クリッピングを無効にする。
コマンド: noclip
Bot がプレイヤーや他の Bot を認識しなくなる。
コマンド: notarget
サーバーのパスワードを設定。
この変数を空にすればパスワードの要求をしなくなる。 パスワードが設定されているサーバーに接続するには、サーバー側の password と一致するものを入力する。
デフォルト値: (none)
使用しているパスと .pk3 ファイルの情報を表示。
コマンド: path
自分と指定した IP Address 間の Ping を計る。
コマンド: ping
サウンドファイルを再生する。
モノラル形式のファイルのみ再生可能。
コマンド: play
デフォルト値: 0
値はミリ秒単位。
デフォルト値: 8
コマンド:
コマンド:
スコアボードの逆順で命令を与えるチームメイトをローテーション。
1順するとプレイヤーを一覧表示。 まとめて命令を与えることが出来る。→Team Arena 専用。
コマンド: prevTeamMember
ゲームプロトコルのバージョンを表示。
この値がサーバーとクライアントで一致しないと接続することが出来ない。
デフォルト値: 66
ゲームを終了する。
コマンド: quit
値を 1 にするとビデオカードの OpenGL 拡張機能を使う。
デフォルト値: 1
値を 1 にするとソフトウェアレンダリング。
デフォルト値: 0
周囲のライトエフェクトが物体に与える影響。
デフォルト値: 0.6
値を 1 にするとリフレッシュされなかったイメージをクリアする。
デフォルト値: 0
Color Buffer サイズ。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
値を 1 にすると r_customheight と r_customwidth で指定した比率を使う。
デフォルト値: 1
解像度の高さ設定。
デフォルト値: 1024
解像度の幅の設定。
デフォルト値: 1600
値を 1 にするとライト効果のデバッグモードになる。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
値を 1 にすると照準を合わせたカーブのグリッドを表示する。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 1
Depth Buffer サイズ。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとテクスチャーを詳細に表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると物体にダイレクトライトエフェクトをかける。
デフォルト値: 1
ディスプレイのリフレッシュレートを設定。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると壁の反対側まで Dynamic Light の効果を表示。
デフォルト値: 1
レンダリングシステムのバッファ名を表示。
デフォルト値: GL_BACK
値を 1 にするとマップ上に物体を表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると太陽の光を表示。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると壁とオブジェクトを表示。
デフォルト値: 1
値を 1 にするとダイナミックライトを使用。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると compiled vertex array rendaring を有効にする。
ビデオカードが対応している必要がある。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると圧縮テクスチャーを有効にする。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると外部のガンマの設定を有効にする。
デフォルト値: 1
値を 1 にするとマルチテクスチャーを有効にする。
デフォルト値: 1
デフォルト値: 1
デフォルト値: 1
値を 1 にすると空の描画を簡略化。
値を 1 にすると門型ワープポイントの先の景色が見えなくなる。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとフレームの同期をとる。
デフォルト値: 0
フレアーを表示/非表示するまでの時間。
1 が最もゆっくり表示/非表示される。
デフォルト値: 7
値を 1 にするとフレアーを表示。
デフォルト値: 0
フレアーのサイズ。
デフォルト値: 40
値を 1 にすると画面の明るさを最大にする。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとフルスクリーン表示。
デフォルト値: 1
ガンマ値。
デフォルト値: 1
現在使用している OpenGL ドライバー名。
デフォルト値: (現在使用している OpenGL ドライバー名)
デフォルト値: 1
デフォルト値: 1
値を 1 にすると OpenGL のエラーを無視する。
デフォルト値: 1
値を 1 にするとハードウェアガンマの設定を無視する。
デフォルト値: 0
白の強さ。
0 から 5 の6段階。
デフォルト値: 1
グラフィックカードの種類と状態。
デフォルト値: (グラフィックカードの種類と状態)
Light map のみの描画になる。
テクスチャーが白一色になる。
デフォルト値: 0
PVS テーブルをロックする。
デフォルト値: 0
モデルの簡略表示の設定。
0、1、2 の3段階で 2 が最も簡略化される。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 250
モデルの簡略表示の設定。
0 から 5 までの6段階で 0 が最も簡略化される。
デフォルト値: 5
値を 1 にすると gl.log にゲーム中で使われた OpenGL コマンドのログをとる。
デフォルト値: 0
テクスチャーから反射する光の強さ。
デフォルト値: 2
デフォルト値: 0
デフォルト値: 600
デフォルト値: 3000
デフォルト値: 0
解像度の設定。
modelist で表示された解像度を設定する。
デフォルト値: 3
値を 1 にするとポリゴンにテクスチャーを貼らなくなる。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると隠れるオブジェクトをレンダリングする。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると曲線ジオメトリを使用しない。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると門型ワープポイントの先が見えなくなる。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると画面をリフレッシュしない。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると VIS データを無効にする。
デフォルト値: 0
デフォルト値: -1
デフォルト値: -2
デフォルト値: 1
テクスチャーのクオリティーを設定。
値を大きくするとテクスチャーが雑になる分パフォーマンスがアップする。 0 が最も細かい。
デフォルト値: 1
値を 1 にすると門型のワープポイントのクリッピングを無視。
デフォルト値: 0
レンダリング方法の指定。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとロードされたシェイダーを表示。
デフォルト値: 0
Railgun の弾道の中心の太さ。
デフォルト値: 6
Railgun の弾道の周囲にあるリングの間隔。
デフォルト値: 32
Railgun の弾道の周囲にあるリングの大きさの設定。
デフォルト値: 16
デフォルト値: 1
デフォルト値: 0
値を 1 にするとクラスターを表示。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
値を 1 にするとポリゴンの頂点を表示。
デフォルト値: 0
値を 1 にすると空の最前面を塗りつぶす。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとマルチプロセッサー(SMP)情報を表示。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとワイヤーフレームを表示。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとシンプルなミップマッピングをする。
デフォルト値: 1
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
値を 1 にするとマルチプロセッサーアクセラレーションを有効にする。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとレンダリングの統計値とシネマティックテクスチャーのタイミング情報を表示。
デフォルト値: 0
Stencil Buffer サイズ。
0 から 16 の範囲で指定する。
デフォルト値: 8
値を 1 にすると3Dモードになる。
デフォルト値: 0
カーブの精度。
値が小さいほど細かくカーブを描画する。 0 がもっとも細かい。
デフォルト値: 4
値を 1 にするとフレームをスワップする(vsync と似ている)。
デフォルト値: 0
Texture Buffer サイズ。
デフォルト値: 0
レンダリングモードの設定。
デフォルト値: GL_LINEAR_MIPMAP_NEAREST
デフォルト値: 1
デフォルト値: 0
値を 1 にすると Vertex Light モードになる。
値が 0 のときは Lightmapping モード。
デフォルト値: 0
プレイヤー視点の近い場所のどの辺から描画をはじめるかの設定。
値が大きいほど遠くから描画をはじめる。 1 以下を指定すると画面には何も描画されなくなる。
デフォルト値: 4
サーバーがクライアントに送る情報の大きさをを設定。
サーバーがクライアントに送る最大のバイトを設定する。 28.8k/33.6k モデムなら 2400 から 3100 程度、56k モデムなら 4400 から 4800 程度、ISDN64k なら 5000 から 5500 程度、ADSL なら 7000 から 9000 程度に設定する。
デフォルト値: 3000
サーバーをリモートコントロールする。
コマンド: rcon [password]
rcon コマンドを送るアドレスを設定。
デフォルト値: (none)
rcon コマンドを使うためのパスワードを設定。
この変数が空の場合はパスワード無しでコマンドが送れてしまうので注意が必要。
デフォルト値: (none)
サーバーに再接続する。
コマンド: reconnect
プレイを記録する。
デモをとるにはあらかじめマップに入っていて g_syncronousClients 1 になっていなくてはならない。 デモを停止させるには stoprecord コマンドを使う。 ファイルは拡張子 .dm3 で demos ディレクトリに保存される。
コマンド: record [demoname]
指定した変数の値を初期化。
コマンド: reset
値を 1 にするとサウンドの圧縮を有効にする。
デフォルト値: 1
サウンドの距離の比率。
速度、配置、距離に影響を与える。 この値を高く設定するとより近くに音が聞こえる。
デフォルト値: 100
サウンドのドップラー効果。
1 が通常状態で 5 が最大。 0.0 から 10.0 の範囲で設定。
デフォルト値: 1
現在のサウンドシステムの状態を表示。
コマンド: s_info
値を 1 にするとサウンドを使用。
デフォルト値: 1
サウンドのサンプリングレートの設定。
11 に設定するとロークオリティー、22 に設定するとハイクオリティーになる。
デフォルト値: 22
現在ロードされているサウンドを一覧表示。
コマンド: s_list
サウンドをミックスする前のディレイを設定。
デフォルト値: 0.2
デフォルト値: 0.05
music コマンドで再生しているサウンドのボリュームを調整。
デフォルト値: 0.25
ステレオサウンドの分離の調節。
値を大きくしすぎると音が割れるので注意。
デフォルト値: 0.5
値を 1 にすると現在なっているサウンドを停止させる。
デフォルト値: 0
現在なっているサウンドを停止。
コマンド: s_stop
サウンドボードをテストするためのトーンを生成する。
デフォルト値: 0
サウンドのボリューム。
デフォルト値: 0.8
チャットメッセージを送信。
コマンド: say
同じチームのプレイヤーにのみチャットメッセージを送信。
コマンド: say_team
スコアボードを下にスクロール。
Team Arena 専用。
コマンド: scoresDown
スコアボードを上にスクロール。
Team Arena 専用。
コマンド: scoresUp
コンソールの上げ下げのスピード。
デフォルト値: 3
画面のスクリーンショットを撮る。
ファイルは screenshots ディレクトリの中に TGA 形式で保存される。
コマンド: screenshot
画面のスクリーンショットを撮る。
ファイルは screenshots ディレクトリの中に JPEG 形式で保存される。
コマンド: screenshotJPEG
セクターとエンティティのリストを表示。
コマンド: sectorlist
マウスの感度。
デフォルト値: 5
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー1。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー10。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー11。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー12。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー13。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー14。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー15。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー16。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー2。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー3。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー4。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー5。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー6。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー7。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー8。
デフォルト値: (none)
マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー9。
デフォルト値: (none)
ローカルサーバーの情報を表示。
S フラグがついている変数とその値を表示する。
コマンド: serverinfo
サーバーの状態と接続しているプレイヤーを表示。
コマンド: serverstatus
Team Arena では Default は 3 300 1 0 0 0 0
デフォルト値: 0 300 1 0 0 0
新しい変数を作成。
すでに変数が存在している場合は set コマンドを使う必要は無く、variable "
コマンド: set
A フラグ付きの変数を作成。
使い方は set コマンドと同じ。
コマンド: seta
外部の環境変数をセット。
ゲーム内から OS に環境変数を渡す時に使う。 主にビデオドライバーライブラリに直接変数を渡す時に使う。 変数を書かなかった場合は現在割り当てられている値を表示する。
コマンド: setenv
S フラグ付きの変数を作成。
使い方は set コマンドと同じ。
コマンド: sets
U フラグ付きの変数を作成。
使い方は set コマンドと同じ。
コマンド: setu
コマンド: setviewpos
プレイヤーの性別。
ゲーム内で特に変化は無く、単純にプレイヤーが男性か女性かを識別するために使われる。 男性なら "male" 、女性なら "female" 。
デフォルト値: male
ロードされた全てのシェイダーを表示。
コマンド: shaderlist
値を 1 にすると全ての取りこぼしたネットワークパケット情報を表示。
デフォルト値: 0
自分の IP アドレスを表示。
コマンド: showip
値を 1 にすると全てのネットワークパケット情報を表示。
デフォルト値: 0
ゲーム画面のサイズを小さくする。
同じ解像度のまま実際のゲーム画面を縮小する。
コマンド: sizedown
ゲーム画面のサイズを大きくする。
同じ解像度のまま実際のゲーム画面を拡大する。
コマンド: sizeup
使用しているスキンで使われているファイルを表示。
コマンド: skinlist
1秒間にサーバーから受け取るスナップショットの数。
デフォルト値: 20
サウンドシステムをリスタートさせる。
コマンド: snd_restart
シングルプレイモードでチートを有効にする。
コマンド: spdevmap
負ける。
三人称視点になって自分のモデルの周りを回る。 操作可能。 元に戻すには cg_thirdperson 0 と入力。→Team Arena 専用。
コマンド: spLose
マップをシングルプレイとして読み込む。
シングルプレイ用の Bot も同時に読み込まれる。
コマンド: spmap
勝つ。
三人称視点になって自分のモデルの周りを回る。 操作可能。 元に戻すには cg_thirdperson 0 と入力。→Team Arena 専用。
コマンド: spWin
三人称視点になって自分のモデルの周りを回る視点になる。 操作可能。
通常状態に戻すにはもう一度 startOrbit を実行する。
デフォルト値: startOrbit
コマンド:
現在のマップとサーバーに接続しているプレイヤーの情報を表示。
コマンド: status
プレイの記録を停止する。
コマンド: stoprecord
デフォルト値: 0
値を 1 にするとオートダウンロードが有効になる。
値を 1 にするとクライアントの足りないファイルを自動的にサーバーからダウンロードする。
デフォルト値: 0
チートコマンドが使用可能な状態の時は値が 1 になる。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとプレイヤーがサーバーをダウンさせるのを防ぐプロテクトを有効にする。
デフォルト値: 1
サーバーFPS。
デフォルト値: 20
サーバーの名前。
デフォルト値: noname
サーバーブラウザ等で検索する際のキーワードを指定する。
デフォルト値: (none)
値を 1 にするとサーバーを終了させる。
デフォルト値: 0
マップの整合性を確認するために使用される。
デフォルト値: (none)
現在のマップの名前。
デフォルト値: (none)
マスターサーバーアドレス。
デフォルト値: master3.idsoftware.com
マスターサーバーアドレス2。
デフォルト値: (none)
マスターサーバーアドレス3。
デフォルト値: (none)
マスターサーバーアドレス4。
デフォルト値: (none)
マスターサーバーアドレス5。
デフォルト値: (none)
クライアントの最大接続数。
Team Arena では Default は 10。
デフォルト値: 8
サーバー側でこの値以上の Ping のクライアントを制御。
0 で制限無し。
デフォルト値: 0
クライアント側の rate 設定を制限。
オートダウンロードのレートもここでの設定を見る。 最高で 25KB/Sec。 0 で制限無し。
デフォルト値: 0
サーバー側でこの値以下の Ping のクライアントを制御。
0 で制限無し。
デフォルト値: 0
デフォルト値: 0
Team Arena では Default は pak1 pak0 pak6 pak5 pak4 pak3 pak2 pak1 pak0
デフォルト値: pak6 pak5 pak4 pak3 pak2 pak1 pak0
Team Arena では Default は -979801364 -1864624895 1913835400 -207895723 1197932710 -1303471980 412165236 298122907 1566731103
デフォルト値: 1913835400 -207895723 1197932710 -1303471980 412165236 298122907 1566731103
デフォルト値: 0
指定した数のクライアントが予約される。
サーバーとクライアントの sv_privatePassword が一致しているクライアントがプライベートクライアントとして扱われる。 通常のクライアントは sv_maxclients - sv_privateClients の人数分接続できることになる。
デフォルト値: 0
sv_privateClients 用のパスワードを設定する。
デフォルト値: (none)
値を 1 にするとサーバーが使っている .pk3 ファイル以外のものが入っているクライアントの接続を拒否する。
デフォルト値: 1
クライアントからの再接続を制限する回数。
デフォルト値: 3
Team Arena では Default は missionpack/pak1 missionpack/pak0 baseq3/pak4 baseq3/pak0
デフォルト値: baseq3/pak6 baseq3/pak4 baseq3/pak0
デフォルト値: 1913835400 1197932710 1566731103
サーバーとしてゲームが動いているときはこの値が 1 にセットされる。
デフォルト値: 0
サーバーID。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとサーバーのパケットロスを表示。
デフォルト値: 0
サーバー側で設定するクライアントのタイムアウト。
デフォルト値: 200
動いていないクライアントをサーバー側から強制的に切断させるまでの時間(分)。
デフォルト値: 2
CPU の ID。
デフォルト値: (CPU の ID)
CPU の種類を表示。
デフォルト値: (CPU の種類)
Q3A のシステム設定の情報を表示。
コマンド: systeminfo
自分がキャンプすることをチームメイトに通知。
I'm camping here と発言。→Team Arena 専用。
コマンド: taskCamp
ディフェンスすることをチームメイトに通知。
Guarding the base now、"Securing base" などと発言。→Team Arena 専用。
コマンド: taskDefense
フラグを持っているプレイヤーの保護をすることをチームメイトに通知。
Guarding the carrierと発言。→Team Arena 専用。
コマンド: taskEscort
味方の護衛をすることを通知。
I'm following、"Following" などと発言。→Team Arena 専用。
コマンド: taskFollow
オフェンスすることをチームメイトに通知。
Getting the flag... と発言。→Team Arena 専用。
コマンド: taskOffense
自分がフラグを持っていることを通知。
I'vo got the flag!、"I'm coming in hot!" などと発言。→Team Arena 専用。
コマンド: taskOwnFlag
パトロールをすることを通知。
Patroling...、"I'll take point" などと発言。→Team Arena 専用。
コマンド: taskPatrol
フラグ奪回を通知。
Getting our flag. と発言。→Team Arena 専用。
コマンド: taskRetrieve
Team Arena 専用。
コマンド:
自分が殺されたときの挑発。
I'm through.、"Now I'm pissed!" などと発言。→Team Arena 専用。
コマンド: tauntDeathInsult
Team Arena 専用。
コマンド:
相手を殺したときの挑発。
Woo-Hoo!、"You just got schooled!" などと発言。→Team Arena 専用。
コマンド: tauntKillInsult
相手の攻撃を誉めるときの発言。
Nice! と発言。→Team Arena 専用。
コマンド: tauntPraise
挑発的な発言をする。
My momma shoots better!、"Frag bait!" などと発言。→Team Arena 専用。
コマンド: tauntTaunt
コマンド:
チームを選択。
パラメーターを与えなかった場合は現在の状態が表示される。 すでにチームに入っている場合、このコマンドにパラメーターを付けて実行すると自分のフラグが -1 されてチームを移動する。
コマンド: team
プレイヤーモデルの頭の部分のモデル。
sarge/krusade 等とすることでスキンもいっしょに設定できる。
デフォルト値: *james
チームプレイ時に使用するモデル。
sarge/krusade 等とすることでスキンもいっしょに設定できる。
デフォルト値: james
デフォルト値: 1
チーム内の自分の役割を決定する。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
callteamvote で変更された内容や与えられたコマンドを受け入れるか拒否するかの返事。
コマンド: teamvote [yes or no]
指定したプレイヤーにチャットメッセージを送信。
コマンド: votell
自分を攻撃しているプレイヤーにメッセージを送信する。
コマンド: tell_attacker
ターゲットプレイヤーにメッセージを送信する。
コマンド: tell_target
コマンド:
コマンド:
ゲームスピードを一定に保つためのフレームの処理を無効にする。
値が 1 に設定されている時にデモを再生するとデモ終了後にフレームレートを表示する。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとタイムグラフを表示。
デフォルト値: 0
マップ切り替えまでの時間。
値を 0 にすると時間制限がなくなる。
デフォルト値: 0
ゲームの時間と実際の時間を合わせる。
デフォルト値: 1
トグル変数を反転させる。
その変数名が存在しない場合は新しくトグル変数を作る。
コマンド: toggle
コンソール画面を表示させる。
コマンド: toggleconsole
指定した名前で0バイトのファイルを作る。
コマンド: touchFile
Team Arena 専用。
デフォルト値: 3
フォントの太さが変わる(?)
デフォルト値: 0.4
Team Arena 専用。
デフォルト値: Stroggs
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
サーバーブラウザーに表示するゲームタイプの設定。
デフォルト値: 0
サーバーブラウザーのタイプを設定。
デフォルト値: 0
値を 0 にすると誰もいないサーバーを非表示。
デフォルト値: 1
値を 0 にすると満員のサーバーを非表示。
デフォルト値: 1
サーバーのソート方法。
デフォルト値: 4
Team Arena 専用。
デフォルト値: 5
デフォルト値: 0
CTF 用のキャプチャーリミット。
ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にキャプチャーリミットを変更するには capturelimit を直接変更する必要がある。
デフォルト値: 8
値を 1 にすると CTF で味方にもダメージを与えるようになる。
ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中に Friendly Fire の設定を変更するには g_friendlyfire を直接変更する必要がある。
デフォルト値: 0
CTF 用の次のマップに切り替わるまでの時間(分)。
ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にタイムリミットを変更するには timelimit を直接変更する必要がある。 0 にすると時間制限無し。
デフォルト値: 30
Team Arena 専用。
デフォルト値: 3
Team Arena 専用。
デフォルト値: 26
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
FFA 用のマップを変更するまでのフラグ数。
ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にフラグリミットを変更するには fraglimit を直接変更する必要がある。 0 はフラグ制限無し。
デフォルト値: 20
FFA 用の次のマップに切り替わるまでの時間(分)。
ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にタイムリミットを変更するには timelimit を直接変更する必要がある。 0 にすると時間制限無し。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: Sarge
Team Arena 専用。
デフォルト値: 20
ゲームモードの設定。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 3
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
ローカルサーバーを最後に検索した日時。
Team Arena 専用。
デフォルト値: (none)
MPlayer サーバーを最後に検索した日時。
Team Arena 専用。
デフォルト値: (none)
インターネットサーバーを最後に検索した日時。
Team Arena 専用。
デフォルト値: (none)
お気に入りサーバーを最後に検索した日時。
Team Arena 専用。
デフォルト値: (none)
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: ui/menus.txt
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 3
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: Sarge
Team Arena 専用。
デフォルト値: Stroggs
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
シングルプレイのデモを取る。
ゲーム開始前に設定しておく必要あり。 Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: (none)
Team Arena 専用。
デフォルト値: Pagans
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Accuracy ポイント。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Assist ポイント。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Base Score。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Capture ポイント。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Defense ポイント。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Excellent ポイント。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Gauntlet ポイント。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Impressive ポイント。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Perfect ポイント。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Total Score。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Shutout Bonus。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Skill Bonus。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Game Score。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0 to 0
現在 UI に表示されている Completion Time。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
現在 UI に表示されている Time Bonus。
Team Arena 専用。
デフォルト値: 0
Team Arena 専用。
デフォルト値: 7000
シングルプレイ中に 1 になる。
デフォルト値: 0
フォントの太さが変わる(?)
デフォルト値: 0.25
デフォルト値: (none)
TDM 用のマップを変更するまでのチームトータルのフラグ数。
ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にフラグリミットを変更するには fraglimit を直接変更する必要がある。 0 はフラグ制限無し。
デフォルト値: 0
値を 1 にするとチーム戦で味方にもダメージを与えるようになる。
ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中に Friendly Fire の設定を変更するには g_friendlyfire を直接変更する必要がある。
デフォルト値: 1
TDM 用の次のマップに切り替わるまでの時間。
ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にタイムリミットを変更するには timelimit を直接変更する必要がある。 0 にすると時間無制限。
デフォルト値: 20
Team Arena 専用。
デフォルト値: 1
自分のチーム名。
Team Arena 専用。
デフォルト値: Pagans
TDM や CTF で Bot に命令を出す。
コマンド: ui_teamorders
Tournament 用のゲームセットまでのフラグ数。
ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にフラグリミットを変更するには fraglimit を直接変更する必要がある。 0 でフラグ制限無し。
デフォルト値: 0
Tournament 用の次のマップに切り替わるまでの時間。
ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にタイムリミットを変更するには timelimit を直接変更する必要がある。 0 にすると時間無制限。
デフォルト値: 15
指定したキーのコマンド割り当てを解除する。
コマンド: unbind
ほとんどのキー割り当てを解除する。
ESC キーと ` キー(106/109/112キーボードでは 半角/全角 キー)以外の全てのキー割り当てを解除する。
コマンド: unbindall
OS のユーザー名。
デフォルト値: (OS のユーザー名)
ゲームのバージョンを表示。
Default にかかれているのは WIN 版での値。
デフォルト値: Q3 1.29f win-x86 Jun 14 2001
ビデオシステムをリスタートさせる。
コマンド: vid_restart
ウインドウ表示時の左上のX座標を設定。
デフォルト値: 3
ウインドウ表示時の左上のY座標を設定。
デフォルト値: 22
値を 1 にするとコンソールウインドウを表示。
デフォルト値: 0
現在位置と向いている方向を表示。
コマンド: viewpos
デフォルト値: 2
デフォルト値: 2
デフォルト値: 2
ローカルのバーチャルマシンの情報を表示。
コマンド: vminfo
コマンド:
キーワードに対応したボイスメッセージの音声のみを送信。
Team Arena 専用。
コマンド: vosay
キーワードに対応したボイスメッセージの音声のみをチームに送信する。
Team Arena 専用。
コマンド: vosay_team
callvote で変更された内容や与えられたコマンドを受け入れるか拒否するかの返事。
コマンド: vote [yes or no]
指定したプレイヤーにキーワードに対応したボイスメッセージの音声のみを送信。
コマンド: votell
キーワードに対応したボイスメッセージを送信。
Team Arena 専用。
コマンド: vosay
キーワードに対応したボイスメッセージをチームに送信する。
Team Arena 専用。
コマンド: vsay_team
変数に格納されているコマンドを実行する。
コマンド: vstr
ボイスメッセージ付きの挑発。
Team Arena 専用。
コマンド: vtaunt
指定したプレイヤーにキーワードに対応したボイスメッセージを送信。
Team Arena 専用。
コマンド: votell
自分を攻撃したプレイヤーにキーワードに対応したボイスメッセージを送信。
Team Arena 専用。
コマンド: vtell_attacker
照準を合わせているプレイヤーにキーワードに対応したボイスメッセージを送信。
Team Arena 専用。
コマンド: vtell_target
コマンドとコマンドの間になにもしない時間を作る。
同時に使うことのできないコマンドの間に間隔を置くときに使う。 システムのスピードによって時間が違う。 コマンドの後に数字を指定すると時間の調節ができる。 ただし数値は時間ではなく単に wait コマンドを連続して実行させる量なので注意。
コマンド: wait [number]
次の武器に切り替える。
切り替わる順番は、Machinegun、Shotgun、Grenade Launcher、Rocket Launcher、Lightning Gun、Railgun、Plasma Gun、BFG10k、Grappling Hook の順。 弾丸の無い武器には切り替わらない。
コマンド: weapnext
指定した武器に持ち替える。
コマンド: weapon
前の武器に切り替える。
切り替わる順番は、Grappling Hook、BFG10k、Plasma Gun、Railgun、Lightning Gun、Rocket Launcher、Grenade Launcher、Shotgun、Machinegun の順。 弾丸の無い武器には切り替わらない。
コマンド: weapprev
プレイヤーの復活地点の座標を表示。
コマンド: where
Windows の Q3A のハンドルインスタンスのアドレス。
デフォルト値: 4194304
デフォルト値: (ランダム?)
現在の設定を指定したファイル名で保存。
拡張子は省く。
コマンド: writeconfig