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Q3Aコンソールコマンド一覧 


 起動時に先に実行させておきたいコマンドはAutoexec.cfgに書き込んで、baseq3フォルダに保存しましょう。
状況により、その都度設定を変えたい場合は***.cfg(***は任意)にその時使用したいコマンドを
入力しておき、Quakeのプレイ中にコンソールを開いて /exec ***.cfg と入力すれば反映されます。

以下はとりあえず良く使うと思われるコマンドです。コマンドは入力する前に set もしくは seta の後に
半角スペースを入れた後に入力します。(コンソールで直接入力する場合必要ありません)

+attack

現在手に持っている武器を使う。

コマンド: +attack

+back

後退。

コマンド: +back

+button0

現在手に持っている武器を使う。

コマンド: +button0

+button1

全ての動作を停止。

コマンド: +button0

+button10

腕を右に振るアニメーションをする。

Team Arena 専用。

コマンド: +button10

+button11

ダミーボタン。

Mod 等の追加アクションで使用。

コマンド: +button11

+button12

ダミーボタン。

Mod 等の追加アクションで使用。

コマンド: +button12

+button13

ダミーボタン。

Mod 等の追加アクションで使用。

コマンド: +button13

+button14

ダミーボタン。

Mod 等の追加アクションで使用。

コマンド: +button14

+button2

アイテムを使う。

コマンド: +button2

+button3

挑発(taunt)。

コマンド: +button3

+button4

ダミーボタン。

Mod 等の追加アクションで使用。

コマンド: +button4

+button5

手を前へ突き出すアニメーションをする。

Team Arena 専用。

コマンド: +button5

+button6

首を横に振るアニメーションをする。

Team Arena 専用。

コマンド: +button6

+button7

手を上から振り下ろして前へ突き出すアニメーションをする。

Team Arena 専用。

コマンド: +button7

+button8

腕を振り下ろしてガッツポーズのようなアニメーションをする。

Team Arena 専用。

コマンド: +button8

+button9

腕を左に振るアニメーションをする。

Team Arena 専用。

コマンド: +button9

+forward

前進。

コマンド: +forward

+left

左回転。

コマンド: +left

+lookdown

下を向く。

コマンド: +lookdown

+lookup

上を向く。

コマンド: +lookup

+mlook

cl_freelook 0 の時これを割り当てたボタンを押しながらマウスで視点移動。

コマンド: +mlook

+movedown

水中にいる時は下に移動、地面にいる時はしゃがむ。

コマンド: +movedown

+moveleft

左に平行移動。

コマンド: +moveleft

+moveright

右に平行移動。

コマンド: +moveright

+moveup

水中にいる時は上に移動、地面にいる時はジャンプ。

コマンド: +moveup

+right

右回転。

コマンド: +right

+scores

スコア表を表示。

コマンド: +scores

+speed

移動方法の切り替え。

このコマンドが割り当てられたキーを押しながら移動すると、cl_run 0 のときは走りになり、1 のときは歩きになる。

コマンド: +speed

+strafe

方向転換/平行移動の切り替え。

このコマンドが割り当てられたキーを押している間、+left が割り当てられているキーを +moveleft に、+right が割り当てられているキーを +moveright に変更する。

コマンド: +strafe

+zoom

視点をズーム/ワイドにする。

このコマンドが割り当てられたキーを押している間、視点がズーム/ワイドになる。 ズーム/ワイドの度合いは cg_zoomfov で設定することができる。

コマンド: +zoom

activeAction

ゲームに接続した時に最初に実行するコマンドを入力する。

例えば、set activeAction "say Hello!" というのをセットしておくと、ゲームに自分が接続した瞬間に "Hello!" というチャットメッセージを送信する。

デフォルト値: (none)

addbot

Bot をゲームに追加させる。

は呼び出す Bot の名前を指定。 [skill] は Bot の強さを 1-5 の5段階で指定。 5が最も強い(Nightmare)。 [team] に Bot が属するチーム名を指定する。 [msec delay] は addbot コマンドを入力してから Bot が投入されるまでの時間。

コマンド: addbot [skill] [team] [msec delay]

arch

OS の種類。

デフォルト値: (OS の種類 例: win98)

banClient

サーバー側から指定したクライアントを接続不能にする。

クライアントの番号は serverstatus コマンドで調べることができる。

コマンド: banClient

banUser

サーバー側から指定したプレイヤー名を接続不能にする。

コマンド: banUser

bind

コマンドをキーボードに割り当てる。

; で区切ることで複数のコマンドを割り当てることができる。 bind "" の後にコマンドを記述しない場合は、そのキーにわりあてられているコマンドを確認することができる。

コマンド: bind "" "[command[; command; ...]]"

bindlist

bind で設定した項目をすべて表示。

コマンド: bindlist

bot_aasoptimize

.aas ファイルの最適化。

デフォルト値: 0

bot_challenge

デフォルト値: 0

bot_debug

値を 1 にすると Bot のデバッグモードに入る。

デフォルト値: 0

bot_developer

値を 1 にすると Bot のデベロッパーモードに入る。

デフォルト値: 0

bot_enable

値を 1 にすると Bot を使用可能にする。

デフォルト値: 1

bot_fastchat

値を 1 にすると Bot がよくチャットをするようになる。

デフォルト値: 0

bot_forceclustering

デフォルト値: 0

bot_forcereachability

デフォルト値: 0

bot_forcewrite

デフォルト値: 0

bot_grapple

デフォルト値:

bot_groundonly

デフォルト値: 1

bot_interbreedbots

デフォルト値: 10

bot_interbreedchar

デフォルト値: (none)

bot_interbreedcycle

デフォルト値: 20

bot_interbreedwrite

デフォルト値: (none)

bot_maxdebugpolys

デフォルト値: 2

bot_memorydump

デフォルト値: 0

bot_minplayers

指定したプレイヤー人数が接続しないと残りを Bot で埋める。

デフォルト値: 0

bot_nochat

値を 1 にすると Bot がチャットをしなくなる。

デフォルト値: 0

bot_pause

デフォルト値: 0

bot_predictobstacles

Bot に障害物の予測をさせる。(?)

デフォルト値: 1

bot_reachability

デフォルト値: 0

bot_reloadcharacters

値を 1 にすると強制的に Bot のモデルをリロードする。

デフォルト値: 0

bot_report

CTF で Bot の状態を報告。

デフォルト値: 0

bot_rocketjump

値を 1 にすると Bot がロケットジャンプを使う。

デフォルト値: 1

bot_saveroutingcache

Bot AI がカスタムマップのルートを保存。

デフォルト値: 0

bot_testclusters

値を 1 にすると Area と Cluster の情報を表示。

デフォルト値: 0

bot_testichat

デフォルト値: 0

bot_testrchat

デフォルト値: 0

bot_testsolid

デフォルト値: 0

bot_thinktime

Bot の思考時間。

デフォルト値: 100

bot_visualizejumppads

デフォルト値: 0

callteamvote

チームリーダーの変更を提示する。

callteamvote を受けた側は teamvote コマンドを使用して賛否の返答をする。

コマンド: callteamvote leader

callvote

ゲームの設定変更を提示する。

g_allowvote 1 に設定されている必要がある。 変更できる設定は、g_gametype、kick、map、map_restart の4つ。 callvote を受けた側は vote コマンドを使用して賛成/拒否の返答をする。

コマンド: callvote [option]

capturelimit

CTF でマップを変更するまでのスコア。

片方のチームのスコアがここで指定した値になると次のマップに変更される。

デフォルト値: 8

centerview

プレイヤーの視点を中央に戻す。

コマンド: centerview

cg_animspeed

値を 1 にするとプレイヤーモデルのアニメーションが有効になる。

デフォルト値: 1

cg_autoswitch

値を 1 にすると自動的に拾った武器に持ち替える。

デフォルト値: 1

cg_bobpitch

プレイヤーが動いている時の上下の揺れ。

デフォルト値: 0.002

cg_bobroll

プレイヤーが動いている時の左右の揺れ。

デフォルト値: 0.002

cg_bobup

プレイヤーが上下に動く時の上下の揺れ。

デフォルト値: 0.005

cg_brassTime

薬莢が表示される時間。

0 に設定すると薬莢が表示されなくなる。

デフォルト値: 2500

cg_cameraOrbit

startOrbit の回転する速さ。

startOrbit コマンドを使ったときの通常の速さは5。

デフォルト値: 0

cg_cameraOrbitDelay

プレイヤーの周りをまわるカメラモードの時にカメラが回転する速さ。

startOrbit 等がアクティブな時に影響。

デフォルト値: 50

cg_centertime

センターメッセージが表示される時間。

デフォルト値: 3

cg_crosshairHealth

値を 1 にすると Health と Armor の量に応じて照準の色が変わる。

cg_drawcrosshair 10 の時のみ有効。

デフォルト値: 1

cg_crosshairSize

照準の大きさ。

デフォルト値: 24

cg_crosshairX

照準をの表示位置を水平方向に移動。

0 で横軸の中心。 照準の位置はデフォルトで正確なのでこの値は変更しないほうがよい。

デフォルト値: 0

cg_crosshairY

照準の表示位置を垂直方向に移動。

0 で縦軸の中心。 照準の位置はデフォルトで正確なのでこの値は変更しないほうがよい。

デフォルト値: 0

cg_debuganim

値を 1 にするとモデルアニメーションの状態をコンソールに表示。

デフォルト値: 0

cg_debugevents

値を 1 にするとゲームのイベントをコンソールに表示。

デフォルト値: 0

cg_debugposition

デフォルト値: 0

cg_deferPlayers

ゲーム中に参加してきたプレイヤーのモデルを読み込むタイミング。

デフォルトの 1 は、スコアボードを表示した時にモデルを読み込むようになる。 値を 0 にするとプレイヤーが参加してきたり、モデルを変更するたびにゲームが一瞬止まるのでこれを変更するのはあまり望ましくない。

デフォルト値: 1

cg_draw2D

値を 1 にすると 2D のイメージを表示。

デフォルト値: 1

cg_draw3dIcons

値を 1 にすると HUD に 3D アイコンを表示。

デフォルト値: 1

cg_drawAmmoWarning

値を 1 にすると武器全体の弾数が少なくなったときに警告を表示。

デフォルト値: 1

cg_drawAttacker

値を 1 にすると自分を攻撃しているプレイヤーを表示。

デフォルト値: 1

cg_drawCrosshair

照準のタイプを設定。

デフォルト値: 4

cg_drawCrosshairNames

値を 1 にすると照準を合わせたプレイヤーの名前を表示。

デフォルト値: 1

cg_drawFPS

値を 1 にすると FPS を画面右上に表示。

デフォルト値: 0

cg_drawFriend

値を 1 にすると味方プレイヤーの頭上に三角マークを表示。

デフォルト値: 1

cg_drawGun

値を 1 にすると手に持っている武器を表示。

デフォルト値: 1

cg_drawIcons

値を 1 にすると HUD のアイコンを表示。

デフォルト値: 1

cg_drawRewards

値を 1 にすると Reward を表示。

デフォルト値: 1

cg_drawSnapshot

値を 1 にするとスナップショットのカウントを表示。

デフォルト値: 0

cg_drawStatus

値を 1 にするとプレイヤーのステータスを表示。

デフォルト値: 1

cg_drawTeamOverlay

TDM や CTF でチームメイトの情報が表示される位置を設定。

デフォルト値: 0

cg_drawTimer

値を 1 にするとサーバーの現在のゲームの経過時間を表示。

デフォルト値: 0

cg_errordecay

パケットロスやスナップショットエラーが出ている間でも滑らかに動作させるようにする。

デフォルト値: 100

cg_footsteps

値を 1 にすると足音を鳴らす。

デフォルト値: 1

cg_forceModel

値を 1 にすると全てのプレイヤーモデルを強制的に自分と同じにする。

デフォルト値: 0

cg_fov

プレイヤーの視界の広さ。

デフォルト値: 90

cg_gibs

値を 1 にするとバラバラになった肉片を表示。

デフォルト値: 1

cg_gunX

手に持っている武器の縦の位置。

デフォルト値: 0

cg_gunY

手に持っている武器の横の位置。

デフォルト値: 0

cg_gunZ

手に持っている武器の奥行き。

デフォルト値: 0

cg_hudFiles

Team Arena 専用。

デフォルト値: ui/hud.txt

cg_ignore

デフォルト値: 0

cg_lagometer

値を 1 にするとネットワークの状態を表すグラフを表示。

値を 0 にすると簡易スコアボードを表示。

デフォルト値: 1

cg_marks

値を 1 にすると弾痕を表示。

デフォルト値: 1

cg_noplayeranims

値を 1 にするとプレイヤーのアニメーションを停止させる。

デフォルト値: 0

cg_nopredict

値を 1 にするとクライアント側の予測機能を無効にする。

デフォルト値: 0

cg_noProjectileTrail

値を 1 にすると Rocket の煙を消す。

デフォルト値: 0

cg_noTaunt

値を 1 にすると 他のプレイヤーの挑発(Taunt)が見えなくなる。(?)

デフォルト値: 0

cg_noVoiceChats

文字と音声が流れるチャットメッセージで音声を鳴らさない。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

cg_noVoiceText

文字と音声が流れるチャットメッセージで文字を非表示。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

cg_oldPlasma

値を 0 にすると 1.29f 以降で新しくなった Plasma のエフェクトを使用。

デフォルト値: 1

cg_oldRail

値を 0 にすると 1.29f 以降で新しくなった Rail のエフェクトを使用。

デフォルト値: 1

cg_oldRocket

値を 0 にすると 1.29f 以降で新しくなった Rocket のエフェクトを使用。

デフォルト値: 1

cg_predictItems

値を 1 にするとクライアント側でアイテム取得の予測をする。

デフォルト値: 1

cg_railTrailTime

Railgun の弾道が表示されている時間の長さ。

デフォルト値: 400

cg_runpitch

プレイヤーが走る時の上下の揺れ。

デフォルト値: 0.002

cg_runroll

プレイヤーが走る時の左右の揺れ。

デフォルト値: 0.005

cg_scorePlums

値を 1 にするとスコアを稼いだ時に攻撃対象の上にポイントを表示。

デフォルト値: 1

cg_shadows

影の設定。

デフォルト値: 1

cg_showmiss

値を 1 にするとネットワークの予測ミスを表示。

デフォルト値: 0

cg_simpleItems

値を 1 にするとマップ上の武器/アイテムを簡略化して表示。

デフォルト値: 0

cg_smoothClients

値を 1 にすると他のプレイヤーの動きを滑らかに表示する。

他のプレイヤーの動きに予測コードを追加するために、時折予測ミスが発生する可能性がある。 また cl_timenudge にマイナス値を指定している場合はこの変数を有効にしてはいけない。

デフォルト値: 0

cg_stats

値を 1 にするとゲーム開始時からのフレームのカウントを表示。

デフォルト値: 0

cg_stereoSeparation

立体表示モード中の左右のイメージ間の距離。

デフォルト値: 0.4

cg_swingSpeed

左右の振り向きをした時に上半身だけ振り向かせる割合。

デフォルト値: 0.3

cg_teamChatHeight

チーム内チャットが表示される行数。

デフォルト値: 0

cg_teamChatsOnly

値を 1 にするとチームチャット以外のチャットを非表示。

デフォルト値: 0

cg_teamChatTime

チーム内のチャットが表示される長さ。

デフォルト値: 3000

cg_temp

デフォルト値: 0

cg_thirdPerson

値を 1 にすると3人称視点になる。

デフォルト値: 0

cg_thirdPersonAngle

3人称視点時の角度。

真後ろの視点が0度。

デフォルト値: 0

cg_thirdPersonRange

3人称視点時の距離。

デフォルト値: 40

cg_timescaleFadeEnd

デフォルト値: 1

cg_timescaleFadeSpeed

デフォルト値: 0

cg_tracerchance

デフォルト値: 0.4

cg_tracerlength

デフォルト値: 100

cg_tracerwidth

デフォルト値: 1

cg_trueLightning

Lightning の見た目的な動きの補正。

値を 1 に近づけると、振り向きなどの動作の時に Lightning の遅れが少なくなる。 1 より値を大きくしてしまうと自分の動きよりも早く Lightning が動く。

デフォルト値: 0

cg_viewsize

ゲーム画面のサイズ。

デフォルト値: 100

cg_waveamplitude

デフォルト値: 1

cg_wavefrequency1

デフォルト値: 0.4

cg_zoomfov

+zoom が割り当てられたキーを押したときの視界の広さ。

デフォルト値: 22.5

changeVectors

コマンド:

cinematic

指定したムービーを再生。

コマンド: cinematic

cl_allowDownload

値を 1 にすると自分が持っていないマップ、モデル、サウンド、テクスチャーなどを自動的にダウンロードする。

デフォルト値: 0

cl_anglespeedkey

デフォルト値: 1.5

cl_anonymous

デフォルト値: 0

cl_avidemo

値を 1 にするとフレーム毎にスクリーンショットをとる。

この機能を使ってとられた連続したスクリーンショットをムービー編集ツール等を使って結合することにより、動画(もちろん音声は別途用意する必要がある)を作成することができる。

デフォルト値: 0

cl_conXOffset

チャットメッセージなどを表示する部分の横の開始位置。

デフォルト値: 0

cl_debugMove

デフォルト値: 0

cl_downloadName

デフォルト値: (none)

cl_forceavidemo

デフォルト値: 0

cl_freelook

値を 0 にするとマウスの上下移動が前進後退になる。

値が 0 の時にマウスで視点の上下移動を行うには +mlook を割り当てたキーを押しながらマウスを動かす。

デフォルト値: 1

cl_freezeDemo

値を 1 にするとデモの画面を停止させる。

停止するのは画面だけでデモ自体は再生しつづけている。

デフォルト値: 0

cl_maxpackets

クライアントが受け取るネットワークパケットの最大値の設定。

デフォルト値: 30

cl_maxping

サーバーブラウザーで表示されるサーバーの ping の最高値。

デフォルト値: 800

cl_motd

値を 1 にすると Message of the day を表示。

デフォルト値: 1

cl_motdString

デフォルト値: (none)

cl_mouseAccel

マウスを速く動かしたときの移動幅。

デフォルト値: 0

cl_nodelta

値を 1 にするとデルタネットワークパケットの圧縮を無効にする。

デフォルト値: 0

cl_noprint

値を 1 にするとコンソールメッセージを非表示にする。

デフォルト値: 0

cl_packetdup

デフォルト値: 1

cl_paused

デフォルト値: 0

cl_pitchspeed

視点上下移動のスピードを設定。

キーボードで視点移動をする場合のみ有効。

デフォルト値: 140

cl_run

値を 1 にすると常に走る設定になる。

デフォルト値: 1

cl_running

クライアントが動作中はこの値が 1 になる。

デフォルト値: 0

cl_serverStatusResendTime

デフォルト値: 750

cl_showmouserate

値を 1 にするとマウスのレート情報を表示。

デフォルト値: 0

cl_shownet

値を 1 にするとネットワークパケットのレート情報を表示。

デフォルト値: 0

cl_showSend

値を 1 にすると送信されているパケット情報を表示。

デフォルト値: 0

cl_showTimeDelta

値を 1 にするとクライアント - サーバー間のタイムデルタを表示。

デフォルト値: 0

cl_timeNudge

ネットワークの負荷を再現する。

デフォルト値: 0

cl_timeout

設定した時間(秒)サーバーからの応答がない場合切断。

デフォルト値: 200

cl_yawspeed

左右回転のスピードを設定。

キーボードで左右回転をする場合のみ有効。

デフォルト値: 140

clear

コンソールの履歴を消去する。

コマンド: clear

clientinfo

クライアントの情報を表示。

コマンド: clientinfo

clientkick

サーバー側から指定したクライアントを強制的に切断させる。

クライアントの番号は serverstatus コマンドで調べることができる。

コマンド: clientkick

cm_noAreas

デフォルト値: 0

cm_noCurves

デフォルト値: 0

cm_playerCurveClip

値を 1 にするとマップ上のカープにプレイヤーが入りこまないようにする。

デフォルト値: 1

cmd

コマンドとパラメータをサーバーに送る。

ほとんどの場合コマンドの前にこのコマンドを使う必要はない。

コマンド: cmd [parameter]

cmdlist

使用可能なコマンドのリストを表示。

コマンド: cmdlist

color1

Railgun の 弾道の中心部分の色。

デフォルト値: 4

color2

Railgun の 弾道の渦巻き部分と着弾点の色。

デフォルト値: 5

com_blood

値を 1 にすると肉片や血が飛び散る。

デフォルト値: 1

com_buildScript

デフォルト値: 0

com_cameraMode

値を 1 にすると3人称視点の時にプレイヤーモデルを非表示。

デフォルト値: 0

com_dropsim

デフォルト値: 0

com_hunkMegs

Q3A に割り当てるメモリーの量。

デフォルト値: 56

com_introplayed

値を 0 にすると Q3A を起動したときにイントロムービーが再生される。

一度イントロムービーが再生されると、自動的に値が 1 になる。

デフォルト値: 1

com_maxfps

1秒間に表示されるフレームの最大値。

デフォルト値: 85

com_showtrace

値を 1 にすると全てのネットワークパケットのトレース情報を表示。

デフォルト値: 0

com_soundMegs

サウンド関係に割り当てるメモリーサイズ(?)

デフォルト値: 8

com_speeds

値を 1 にするとゲームスピードのデータをミリ秒単位で表示。

デフォルト値: 0

com_zoneMegs

デフォルト値: 16

con_notifytime

メッセージの表示が消えるまでの時間。

デフォルト値: 3

condump

コンソールのログをファイルに保存する。

コマンド: condump

configstrings

サーバーとサーバーに接続しているプレイヤーの情報を表示。

コマンド: configstrings

confirmOrder

チームオーダーの確認を通知。

Affirmative、"Aye, aye, sir" などと発言。→Team Arena 専用。

コマンド: confirmOrder

connect

サーバーに接続する。

サーバーが 27960 以外のポートを使用している時はポートを指定する必要がある。

コマンド: connect

cvar_restart

全ての変数を初期状態に戻す。

コマンド: cvar_restart

cvarlist

変数とその値とフラグを表示。

コマンドの後に文字列を指定するとその文字列から始まる変数のみ表示する。 変数の値が空の場合は "" と表示される。 文字列を指定しない場合は全てのコマンドを表示する。

コマンド: cvarlist [string]

debug_protocol

Team Arena 専用。

デフォルト値: (none)

debuggraph

値を 1 にするとデバッググラフを表示。

デフォルト値: 0

dedicated

サーバー専用モードで起動する。

デフォルト値: 0

demo

指定したデモを再生する。

コマンド: demo

denyOrder

チームオーダーの拒否を通知。

Negative、"No sir" などと発言。→Team Arena 専用。

コマンド: denyOrder

developer

値を 1 にするとゲーム内部のメッセージを表示。

表示されるのは開発者むけの情報でゲーム内部のプロセスを確認することができる。

デフォルト値: 0

devmap

チートコマンドを使用可能(sv_cheats 1)にしてマップを読み込む。

FALSE

dir

ディレクトリリストを表示。

コマンド: dir [extention]

disconnect

サーバーから切断する。

コマンド: disconnect

dmflags

デスマッチのオプションを指定する。

複数の機能を設定する場合は各ビットの合計をセットする。 例えば、"落下ダメージ無し"(8)と"cg_fov固定"(16)を設定する場合は 8+16 で 24 をセットする。

デフォルト値: 0

dumpuser

指定したユーザーの情報を表示。

コマンド: dumpuser

echo

コンソールに指定したテキストを表示。

コマンド: echo ""

exec

指定したコンフィグファイルを読み込む。

コマンド: exec

fdir

ワイルドカード(*)を使ってファイルを検索。

例えば fdir *.bsp とやると全てのマップのファイル名を表示する。

コマンド: fdir

fixedtime

値を 1 にすると全てのフレームを描画。

デフォルト値: 0

follow

プレイヤーを指定して観戦モードに入る。

コマンド: follow

follownext

現在観戦しているプレイヤーの ID + 1 のプレイヤーを観戦する。

コマンド: follownext

followprev

現在観戦しているプレイヤーの ID - 1 のプレイヤーを観戦する。

コマンド: followprev

fraglimit

FFA/TDM でプレイヤー又はチームが勝利するために必要なフラグ数。

プレイヤー/チームのフラグがここで指定した値になるとマップを変更する。

デフォルト値: 20

fs_basegame

デフォルト値: (none)

fs_basepath

QUAKE3.EXEのある場所。

デフォルト値: (Q3Aをインストールしたディレクトリのパス)

fs_cdpath

デフォルト値: (none)

fs_copyfiles

デフォルト値: 0

fs_debug

値を 1 にするとファイルの状態を表示。

デフォルト値: 0

fs_game

最初にファイルを読む場所を指定。

Mod を使う場合などに Q3A をインストールしたディレクトリから MOD が入っているディレクトリの相対パスを値として入れる。→Team Arena では Default は missionpack。

デフォルト値: (none)

fs_homepath

Q3A をインストールしたディhレクトリのパス。

デフォルト値: (Q3A をインストールしたディレクトリのパス)

fs_openedList

現在使用している .pk3 を表示。

コマンド: fs_openedList

fs_referencedList

デフォルト値: 1

fs_restrict

デフォルト値: (none)

g_allowVote

値を 1 にすると callvote の使用を許可する。

デフォルト値: 1

g_arenasFile

デフォルト値: (none)

g_banIPs

指定した IP アドレスをサーバーに接続できなくする。

デフォルト値: (none)

g_blueTeam

Blue チームのクラン名。

デフォルト値: Pagans

g_botsFile

デフォルト値: (none)

g_cubeTimeout

Team Arena 専用。

デフォルト値: 30

g_debugAlloc

デフォルト値: 0

g_debugDamage

デフォルト値: 0

g_debugMove

デフォルト値: 0

g_doWarmup

値を 1 にするとゲーム開始前にカウントダウンをする。

デフォルト値: 0

g_filterBan

デフォルト値: 1

g_forcerespawn

強制的に復活させるまでの時間。

値を 0 に設定すると強制的に復活させないようにする。

デフォルト値: 20

g_friendlyFire

値を 0 にすると味方に弾を当ててもノーダメージ。

デフォルト値: 1

g_gametype

ゲームタイプの設定。

デフォルト値: 0

g_gravity

重力の設定。

デフォルト値: 800

g_inactivity

プレイヤーが操作されないままでいる時にサーバー側から切断されるまでの時間。

0 で制限無し。

デフォルト値: 0

g_knockback

攻撃を受けたときの衝撃の大きさ。

デフォルト値: 1000

g_log

ゲームのログファイル名を設定。

デフォルト値: games.log

g_logSync

デフォルト値: 0

g_maxGameClients

ゲームに参加できるクライアントの最大数。

0 で制限無し。

デフォルト値: 0

g_motd

Message of the day の設定。

デフォルト値: (none)

g_needpass

デフォルト値: 0

g_obeliskHealth

Team Arena 専用。

デフォルト値: 2500

g_obeliskRegenAmount

Team Arena 専用。

デフォルト値: 15

g_obeliskRegenPeriod

Team Arena 専用。

デフォルト値: 1

g_obeliskRespawnDelay

Team Arena 専用。

デフォルト値: 10

g_password

デフォルト値: (none)

g_podiumDist

デフォルト値: 80

g_podiumDrop

デフォルト値: 70

g_proxMineTimeout

Team Arena 専用。

デフォルト値: 20000

g_quadfactor

Quad Damage の威力。

Quad Damage をとったときに通常の攻撃力に掛けられる値を入れる。

デフォルト値: 3

g_redTeam

Red チームのクラン名。

デフォルト値: Stroggs

g_restarted

デフォルト値: 0

g_spAwards

シングルプレイ時の Reward Medal の情報が入っている。

デフォルト値: (none)

g_speed

プレイヤーが動く速度。

デフォルト値: 320

g_spScores1

シングルプレイの "I CAN WIN" でのスコア情報。

デフォルト値: (none)

g_spScores2

シングルプレイの "BRING IT ON" でのスコア情報。

デフォルト値: (none)

g_spScores3

シングルプレイの "HURT ME PLENTY" でのスコア情報。

デフォルト値: (none)

g_spScores4

シングルプレイの "HARDCORE" でのスコア情報。

デフォルト値: (none)

g_spScores5

シングルプレイの "NIGHTMARE!" でのスコア情報。

デフォルト値: (none)

g_spSkill

Bot の強さ。

デフォルト値: 2

g_spVideos

現在メニューから見ることのできるムービーの情報。

デフォルト値: (none)

g_synchronousClients

全てのクライアントの動作の同期をとる。

デフォルト値: 0

g_teamAutoJoin

値を 1 にするとクライアントが接続時に人数が少ないチームか負けているチームに自動的に入る。

デフォルト値: 0

g_teamForceBalance

値を 1 にするとできるだけ両チームを同じ人数にする。

デフォルト値: 0

g_warmup

ゲーム開始時のカウントダウンの秒数。

デフォルト値: 20

g_weaponrespawn

武器が再び現れるまでの時間。

デフォルト値: 5

gamedate

ゲームが作成された日付。

デフォルト値: Apr 25 2000

gamename

稼動中のゲーム(Mod)の名前。

デフォルト値: baseq3

gfxinfo

現在の画像関係のハードウェアや設定の情報を表示。

コマンド: gfxinfo

give

指定したアイテムを手に入れる。

に入れる値は下のリストを参照。 [amount] は弾薬とアーマーを指定したときのみ指定できる。

コマンド: give [amount]

globalservers

インターネット上のサーバーを検索する。

コマンド: globalservers [zone]

god

無敵になる。

コマンド: god

graphheight

タイムグラフの高さの設定。

デフォルト値: 32

graphscale

デフォルト値: 1

graphshift

デフォルト値: 0

handicap

プレイヤーにハンディキャップを付ける。

1 から 100 の間で設定可能。 この数値は、体力、アーマー、攻撃力に影響を及ぼす。

デフォルト値: 100

headmodel

プレイヤーモデルの頭の部分のモデル。

sarge/krusade 等とすることでスキンもいっしょに設定できる。

デフォルト値: sarge

heartbeat

マスターサーバーに最新のサーバー情報を送る。

コマンド: heartbeat

imagelist

ロードされた全ての画像の名前とその情報のリストを表示。

コマンド: imagelist

in_debugjoystick

値を 1 にするとジョイスティックのデバッグモードになる。

デフォルト値: 0

in_joyBallScale

ジョイボールの度合い。

デフォルト値: 0.02

in_joystick

値を 1 にするとジョイスティックからの入力を受け付ける。

デフォルト値: 0

in_midi

デフォルト値: 0

in_midichannel

デフォルト値: 1

in_mididevice

デフォルト値: 0

in_midiport

デフォルト値: 1

in_mouse

値を 1 にするとマウスからの入力を受け付ける。

デフォルト値: 1

in_restart

インプットデバイスの設定を初期状態に戻す。

コマンド: in_restart

journal

デフォルト値: 0

joy_threshold

ジョイスティック中心部の遊びを全体の移動量に対する割合(%)で指定。

デフォルト値: 0.15

kick

サーバー側から指定したクライアントを強制的に切断させる。

プレイヤー名を指定して切断させる他に、all で全てのクライアントをキック、allbots で全ての Bot をキックすることができる。→callvote コマンドが使用可能な場合はクライアント側からもこのコマンドを利用することができる。

コマンド: kick

kill

自殺する。

自分のフラグが -1 される。

コマンド: kill

killserver

サーバーを終了させる。

コマンド: killserver

levelshot

マップの象徴的な部分の特別なスクリーンショットをとる。

levelshots ディレクトリに 128px x 128px の小さな画像を保存する。

コマンド: levelshot

loaddefered

まだロードされていないモデルやスキンをロードする。

コマンド: loaddefered

loaddeferred

まだロードされていないモデルやスキンをロードする。

loaddefered コマンドのスペルミスがそのまま残っている。

コマンド: loaddeferred

loadhud

Team Arena 専用。

コマンド:

localservers

ローカルネットワーク上のサーバーを探す。

コマンド: localservers

logfile

値を 1 にするとコンソールのログを取る。

デフォルト値: 0

m_filter

値を 1 にするとマウスの動きをスムーズにする。

デフォルト値: 0

m_forward

前後移動のマウスの感度を設定。

デフォルト値: 0.25

m_pitch

視点上下移動のマウスの感度を設定。

デフォルト値: 0.022

m_side

左右移動のマウスの感度を設定。

デフォルト値: 0.25

m_yaw

左右振り向きのマウスの感度を設定。

デフォルト値: 0.022

map

チートコマンドを使用不可(sv_cheats 0)にしてマップを読み込む。

callvote コマンドが使用可能な場合はクライアント側からもこのコマンドを利用することができる。

コマンド: map

map_restart

現在のマップのままリスタートさせる。

callvote コマンドが使用可能な場合はクライアント側からもこのコマンドを利用することができる。

コマンド: map_restart

mapname

現在のマップ名。

Team Arena では Default は q3ctf1。

デフォルト値: nomap

meminfo

メモリー情報を表示。

コマンド: meminfo

messagemode

サーバーに接続している人全員にメッセージを送信するためのプロンプトを表示。

コマンド: messagemode

messagemode2

同じチームのメンバーにメッセージを送信するためのプロンプトを表示。

コマンド: messagemode2

messagemode3

ターゲットプレイヤーに対してメッセージを送信するためのプロンプトを表示。

コマンド: messagemode3

messagemode4

自分を攻撃しているプレイヤーにメッセージを送信するためのプロンプトを表示。

自分を攻撃しているプレイヤーは画面の右上に表示される。 Rocket Launcher などで自爆ダメージがあると自分に対してメッセージを送ってしまうことになる。

コマンド: messagemode4

midiinfo

MIDI デバイスの状態を表示。

コマンド: midiinfo

model

モデルの設定。

sarge/krusade 等とすることでスキンもいっしょに設定できる。

デフォルト値: sarge

modelist

使用できる画面解像度のリストを表示。

ここで表示される解像度の全てが動くというわけではない。

コマンド: modelist

modellist

ロードされている全てもマップ、モデル、スプライトの情報を表示。

コマンド: modellist

music

再生する音楽を指定する。

[loopfile] にファイルを指定すると、 再生後に [loopfile] がループ再生する。

コマンド: music [loopfile]

name

プレイヤーの名前を設定。

デフォルト値: UnnamedPlayer

net_ip

サーバーを立ち上げるときのIPアドレスを指定。

デフォルト値: (IP Address)

net_noipx

IPX プロトコルを無効にする。

デフォルト値: 0

net_noudp

TCP/IP プロトコルを無効にする。

デフォルト値: 0

net_port

サーバーのポート番号。

デフォルト値: 27960

net_qport

内部のネットワークプロトコルのポート。

デフォルト値: (ランダム?)

net_restart

ネットワークシステムをリスタートさせる。

コマンド: net_restart

net_socksEnabled

Firewall 内で動かすための設定を有効にする。

デフォルト値: 0

net_socksPassword

Firewall のパスワード。

デフォルト値: (none)

net_socksPort

Firewall のポートナンバー。

デフォルト値: 1080

net_socksServer

Firewall サーバーのアドレス。

デフォルト値: (none)

net_socksUsername

Firewall のユーザー名。

デフォルト値: (none)

nextdemo

次に再生するデモファイルを指定する。

拡張子は不要。

デフォルト値: (none)

nextframe

コマンド:

nextmap

現在のマップが終了した時に実効されるコマンド。

通常は、"map_restart 0" や、"map q3dm1" などを入れる。

デフォルト値: (現在のマップが終了した時に実行されるコマンド)

nextOrder

現在アクティブなチームメンバーにオーダーリストの次の命令を与える。

命令のサイクルはAttack Enemy Base(敵陣を攻撃)、Defend Our Base(自陣の防衛)、Patrol(巡回)、Follow Me(自分の護衛)、Camp Here(命令を出した場所でキャンプ)、Escort the Carrier(フラグを持っているプレイヤーの保護)、Retrieve Our Flag(フラグの奪回)の順番。→Team Arena 専用。

コマンド: nextOrder

nextskin

コマンド:

nextTeamMember

スコアボードの順番で命令を与えるチームメイトをローテーション。

1順するとプレイヤーを一覧表示。 まとめて命令を与えることが出来る。→Team Arena 専用。

コマンド: nextTeamMember

noclip

クリッピングを無効にする。

コマンド: noclip

notarget

Bot がプレイヤーや他の Bot を認識しなくなる。

コマンド: notarget

password

サーバーのパスワードを設定。

この変数を空にすればパスワードの要求をしなくなる。 パスワードが設定されているサーバーに接続するには、サーバー側の password と一致するものを入力する。

デフォルト値: (none)

path

使用しているパスと .pk3 ファイルの情報を表示。

コマンド: path

ping

自分と指定した IP Address 間の Ping を計る。

コマンド: ping

play

サウンドファイルを再生する。

モノラル形式のファイルのみ再生可能。

コマンド: play

pmove_fixed

デフォルト値: 0

pmove_msec

値はミリ秒単位。

デフォルト値: 8

prevframe

コマンド:

prevskin

コマンド:

prevTeamMember

スコアボードの逆順で命令を与えるチームメイトをローテーション。

1順するとプレイヤーを一覧表示。 まとめて命令を与えることが出来る。→Team Arena 専用。

コマンド: prevTeamMember

protocol

ゲームプロトコルのバージョンを表示。

この値がサーバーとクライアントで一致しないと接続することが出来ない。

デフォルト値: 66

quit

ゲームを終了する。

コマンド: quit

r_allowExtensions

値を 1 にするとビデオカードの OpenGL 拡張機能を使う。

デフォルト値: 1

r_allowSoftwareGL

値を 1 にするとソフトウェアレンダリング。

デフォルト値: 0

r_ambientScale

周囲のライトエフェクトが物体に与える影響。

デフォルト値: 0.6

r_clear

値を 1 にするとリフレッシュされなかったイメージをクリアする。

デフォルト値: 0

r_colorbits

Color Buffer サイズ。

デフォルト値: 0

r_colorMipLevels

デフォルト値: 0

r_customaspect

値を 1 にすると r_customheight と r_customwidth で指定した比率を使う。

デフォルト値: 1

r_customheight

解像度の高さ設定。

デフォルト値: 1024

r_customwidth

解像度の幅の設定。

デフォルト値: 1600

r_debuglight

値を 1 にするとライト効果のデバッグモードになる。

デフォルト値: 0

r_debugSort

デフォルト値: 0

r_debugSurface

値を 1 にすると照準を合わせたカーブのグリッドを表示する。

デフォルト値: 0

r_debugSurfaceUpdate

Team Arena 専用。

デフォルト値: 1

r_depthbits

Depth Buffer サイズ。

デフォルト値: 0

r_detailtextures

値を 1 にするとテクスチャーを詳細に表示。

デフォルト値: 1

r_directedScale

値を 1 にすると物体にダイレクトライトエフェクトをかける。

デフォルト値: 1

r_displayRefresh

ディスプレイのリフレッシュレートを設定。

デフォルト値: 0

r_dlightBacks

値を 1 にすると壁の反対側まで Dynamic Light の効果を表示。

デフォルト値: 1

r_drawBuffer

レンダリングシステムのバッファ名を表示。

デフォルト値: GL_BACK

r_drawentities

値を 1 にするとマップ上に物体を表示。

デフォルト値: 1

r_drawSun

値を 1 にすると太陽の光を表示。

デフォルト値: 0

r_drawworld

値を 1 にすると壁とオブジェクトを表示。

デフォルト値: 1

r_dynamiclight

値を 1 にするとダイナミックライトを使用。

デフォルト値: 1

r_ext_compiled_vertex_array

値を 1 にすると compiled vertex array rendaring を有効にする。

ビデオカードが対応している必要がある。

デフォルト値: 1

r_ext_compressed_textures

値を 1 にすると圧縮テクスチャーを有効にする。

デフォルト値: 1

r_ext_gamma_control

値を 1 にすると外部のガンマの設定を有効にする。

デフォルト値: 1

r_ext_multitexture

値を 1 にするとマルチテクスチャーを有効にする。

デフォルト値: 1

r_ext_texture_env_add

デフォルト値: 1

r_facePlaneCull

デフォルト値: 1

r_fastsky

値を 1 にすると空の描画を簡略化。

値を 1 にすると門型ワープポイントの先の景色が見えなくなる。

デフォルト値: 0

r_finish

値を 1 にするとフレームの同期をとる。

デフォルト値: 0

r_flareFade

フレアーを表示/非表示するまでの時間。

1 が最もゆっくり表示/非表示される。

デフォルト値: 7

r_flares

値を 1 にするとフレアーを表示。

デフォルト値: 0

r_flareSize

フレアーのサイズ。

デフォルト値: 40

r_fullbright

値を 1 にすると画面の明るさを最大にする。

デフォルト値: 0

r_fullscreen

値を 1 にするとフルスクリーン表示。

デフォルト値: 1

r_gamma

ガンマ値。

デフォルト値: 1

r_glDriver

現在使用している OpenGL ドライバー名。

デフォルト値: (現在使用している OpenGL ドライバー名)

r_ignore

デフォルト値: 1

r_ignoreFastPath

デフォルト値: 1

r_ignoreGLErrors

値を 1 にすると OpenGL のエラーを無視する。

デフォルト値: 1

r_ignorehwgamma

値を 1 にするとハードウェアガンマの設定を無視する。

デフォルト値: 0

r_intensity

白の強さ。

0 から 5 の6段階。

デフォルト値: 1

r_lastValidRenderer

グラフィックカードの種類と状態。

デフォルト値: (グラフィックカードの種類と状態)

r_lightmap

Light map のみの描画になる。

テクスチャーが白一色になる。

デフォルト値: 0

r_lockpvs

PVS テーブルをロックする。

デフォルト値: 0

r_lodbias

モデルの簡略表示の設定。

0、1、2 の3段階で 2 が最も簡略化される。

デフォルト値: 0

r_lodCurveError

デフォルト値: 250

r_lodscale

モデルの簡略表示の設定。

0 から 5 までの6段階で 0 が最も簡略化される。

デフォルト値: 5

r_logFile

値を 1 にすると gl.log にゲーム中で使われた OpenGL コマンドのログをとる。

デフォルト値: 0

r_mapOverBrightBits

テクスチャーから反射する光の強さ。

デフォルト値: 2

r_maskMinidriver

デフォルト値: 0

r_maxpolys

デフォルト値: 600

r_maxpolyverts

デフォルト値: 3000

r_measureOverdraw

デフォルト値: 0

r_mode

解像度の設定。

modelist で表示された解像度を設定する。

デフォルト値: 3

r_nobind

値を 1 にするとポリゴンにテクスチャーを貼らなくなる。

デフォルト値: 0

r_nocull

値を 1 にすると隠れるオブジェクトをレンダリングする。

デフォルト値: 0

r_nocurves

値を 1 にすると曲線ジオメトリを使用しない。

デフォルト値: 0

r_noportals

値を 1 にすると門型ワープポイントの先が見えなくなる。

デフォルト値: 0

r_norefresh

値を 1 にすると画面をリフレッシュしない。

デフォルト値: 0

r_novis

値を 1 にすると VIS データを無効にする。

デフォルト値: 0

r_offsetfactor

デフォルト値: -1

r_offsetunits

デフォルト値: -2

r_overBrightBits

デフォルト値: 1

r_picmip

テクスチャーのクオリティーを設定。

値を大きくするとテクスチャーが雑になる分パフォーマンスがアップする。 0 が最も細かい。

デフォルト値: 1

r_portalOnly

値を 1 にすると門型のワープポイントのクリッピングを無視。

デフォルト値: 0

r_primitives

レンダリング方法の指定。

デフォルト値: 0

r_printShaders

値を 1 にするとロードされたシェイダーを表示。

デフォルト値: 0

r_railCoreWidth

Railgun の弾道の中心の太さ。

デフォルト値: 6

r_railSegmentLength

Railgun の弾道の周囲にあるリングの間隔。

デフォルト値: 32

r_railWidth

Railgun の弾道の周囲にあるリングの大きさの設定。

デフォルト値: 16

r_roundImagesDown

デフォルト値: 1

r_saveFontData

デフォルト値: 0

r_showcluster

値を 1 にするとクラスターを表示。

デフォルト値: 0

r_showImages

デフォルト値: 0

r_shownormals

値を 1 にするとポリゴンの頂点を表示。

デフォルト値: 0

r_showsky

値を 1 にすると空の最前面を塗りつぶす。

デフォルト値: 0

r_showSmp

値を 1 にするとマルチプロセッサー(SMP)情報を表示。

デフォルト値: 0

r_showtris

値を 1 にするとワイヤーフレームを表示。

デフォルト値: 0

r_simpleMipMaps

値を 1 にするとシンプルなミップマッピングをする。

デフォルト値: 1

r_singleShader

デフォルト値: 0

r_skipBackEnd

デフォルト値: 0

r_smp

値を 1 にするとマルチプロセッサーアクセラレーションを有効にする。

デフォルト値: 0

r_speeds

値を 1 にするとレンダリングの統計値とシネマティックテクスチャーのタイミング情報を表示。

デフォルト値: 0

r_stencilbits

Stencil Buffer サイズ。

0 から 16 の範囲で指定する。

デフォルト値: 8

r_stereo

値を 1 にすると3Dモードになる。

デフォルト値: 0

r_subdivisions

カーブの精度。

値が小さいほど細かくカーブを描画する。 0 がもっとも細かい。

デフォルト値: 4

r_swapInterval

値を 1 にするとフレームをスワップする(vsync と似ている)。

デフォルト値: 0

r_texturebits

Texture Buffer サイズ。

デフォルト値: 0

r_textureMode

レンダリングモードの設定。

デフォルト値: GL_LINEAR_MIPMAP_NEAREST

r_uiFullScreen

デフォルト値: 1

r_verbose

デフォルト値: 0

r_vertexLight

値を 1 にすると Vertex Light モードになる。

値が 0 のときは Lightmapping モード。

デフォルト値: 0

r_znear

プレイヤー視点の近い場所のどの辺から描画をはじめるかの設定。

値が大きいほど遠くから描画をはじめる。 1 以下を指定すると画面には何も描画されなくなる。

デフォルト値: 4

rate

サーバーがクライアントに送る情報の大きさをを設定。

サーバーがクライアントに送る最大のバイトを設定する。 28.8k/33.6k モデムなら 2400 から 3100 程度、56k モデムなら 4400 から 4800 程度、ISDN64k なら 5000 から 5500 程度、ADSL なら 7000 から 9000 程度に設定する。

デフォルト値: 3000

rcon

サーバーをリモートコントロールする。

コマンド: rcon [password]

rconAddress

rcon コマンドを送るアドレスを設定。

デフォルト値: (none)

rconPassword

rcon コマンドを使うためのパスワードを設定。

この変数が空の場合はパスワード無しでコマンドが送れてしまうので注意が必要。

デフォルト値: (none)

reconnect

サーバーに再接続する。

コマンド: reconnect

record

プレイを記録する。

デモをとるにはあらかじめマップに入っていて g_syncronousClients 1 になっていなくてはならない。 デモを停止させるには stoprecord コマンドを使う。 ファイルは拡張子 .dm3 で demos ディレクトリに保存される。

コマンド: record [demoname]

reset

指定した変数の値を初期化。

コマンド: reset

s_compression

値を 1 にするとサウンドの圧縮を有効にする。

デフォルト値: 1

s_distance

サウンドの距離の比率。

速度、配置、距離に影響を与える。 この値を高く設定するとより近くに音が聞こえる。

デフォルト値: 100

s_doppler

サウンドのドップラー効果。

1 が通常状態で 5 が最大。 0.0 から 10.0 の範囲で設定。

デフォルト値: 1

s_info

現在のサウンドシステムの状態を表示。

コマンド: s_info

s_initsound

値を 1 にするとサウンドを使用。

デフォルト値: 1

s_khz

サウンドのサンプリングレートの設定。

11 に設定するとロークオリティー、22 に設定するとハイクオリティーになる。

デフォルト値: 22

s_list

現在ロードされているサウンドを一覧表示。

コマンド: s_list

s_mixahead

サウンドをミックスする前のディレイを設定。

デフォルト値: 0.2

s_mixPreStep

デフォルト値: 0.05

s_musicvolume

music コマンドで再生しているサウンドのボリュームを調整。

デフォルト値: 0.25

s_separation

ステレオサウンドの分離の調節。

値を大きくしすぎると音が割れるので注意。

デフォルト値: 0.5

s_show

値を 1 にすると現在なっているサウンドを停止させる。

デフォルト値: 0

s_stop

現在なっているサウンドを停止。

コマンド: s_stop

s_testsound

サウンドボードをテストするためのトーンを生成する。

デフォルト値: 0

s_volume

サウンドのボリューム。

デフォルト値: 0.8

say

チャットメッセージを送信。

コマンド: say

say_team

同じチームのプレイヤーにのみチャットメッセージを送信。

コマンド: say_team

scoresDown

スコアボードを下にスクロール。

Team Arena 専用。

コマンド: scoresDown

scoresUp

スコアボードを上にスクロール。

Team Arena 専用。

コマンド: scoresUp

scr_conspeed

コンソールの上げ下げのスピード。

デフォルト値: 3

screenshot

画面のスクリーンショットを撮る。

ファイルは screenshots ディレクトリの中に TGA 形式で保存される。

コマンド: screenshot

screenshotJPEG

画面のスクリーンショットを撮る。

ファイルは screenshots ディレクトリの中に JPEG 形式で保存される。

コマンド: screenshotJPEG

sectorlist

セクターとエンティティのリストを表示。

コマンド: sectorlist

sensitivity

マウスの感度。

デフォルト値: 5

server1

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー1。

デフォルト値: (none)

server10

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー10。

デフォルト値: (none)

server11

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー11。

デフォルト値: (none)

server12

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー12。

デフォルト値: (none)

server13

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー13。

デフォルト値: (none)

server14

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー14。

デフォルト値: (none)

server15

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー15。

デフォルト値: (none)

server16

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー16。

デフォルト値: (none)

server2

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー2。

デフォルト値: (none)

server3

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー3。

デフォルト値: (none)

server4

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー4。

デフォルト値: (none)

server5

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー5。

デフォルト値: (none)

server6

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー6。

デフォルト値: (none)

server7

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー7。

デフォルト値: (none)

server8

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー8。

デフォルト値: (none)

server9

マルチプレイヤーメニューの Favorites に表示されるサーバー9。

デフォルト値: (none)

serverinfo

ローカルサーバーの情報を表示。

S フラグがついている変数とその値を表示する。

コマンド: serverinfo

serverstatus

サーバーの状態と接続しているプレイヤーを表示。

コマンド: serverstatus

session0

Team Arena では Default は 3 300 1 0 0 0 0

デフォルト値: 0 300 1 0 0 0

set

新しい変数を作成。

すでに変数が存在している場合は set コマンドを使う必要は無く、variable "" という構文を使うことができる。 作った変数を消す場合は variable "" のようにやればよい。

コマンド: set ""

seta

A フラグ付きの変数を作成。

使い方は set コマンドと同じ。

コマンド: seta ""

setenv

外部の環境変数をセット。

ゲーム内から OS に環境変数を渡す時に使う。 主にビデオドライバーライブラリに直接変数を渡す時に使う。 変数を書かなかった場合は現在割り当てられている値を表示する。

コマンド: setenv ""

sets

S フラグ付きの変数を作成。

使い方は set コマンドと同じ。

コマンド: sets ""

setu

U フラグ付きの変数を作成。

使い方は set コマンドと同じ。

コマンド: setu ""

setviewpos

コマンド: setviewpos

sex

プレイヤーの性別。

ゲーム内で特に変化は無く、単純にプレイヤーが男性か女性かを識別するために使われる。 男性なら "male" 、女性なら "female" 。

デフォルト値: male

shaderlist

ロードされた全てのシェイダーを表示。

コマンド: shaderlist

showdrop

値を 1 にすると全ての取りこぼしたネットワークパケット情報を表示。

デフォルト値: 0

showip

自分の IP アドレスを表示。

コマンド: showip

showpackets

値を 1 にすると全てのネットワークパケット情報を表示。

デフォルト値: 0

sizedown

ゲーム画面のサイズを小さくする。

同じ解像度のまま実際のゲーム画面を縮小する。

コマンド: sizedown

sizeup

ゲーム画面のサイズを大きくする。

同じ解像度のまま実際のゲーム画面を拡大する。

コマンド: sizeup

skinlist

使用しているスキンで使われているファイルを表示。

コマンド: skinlist

snaps

1秒間にサーバーから受け取るスナップショットの数。

デフォルト値: 20

snd_restart

サウンドシステムをリスタートさせる。

コマンド: snd_restart

spdevmap

シングルプレイモードでチートを有効にする。

コマンド: spdevmap

spLose

負ける。

三人称視点になって自分のモデルの周りを回る。 操作可能。 元に戻すには cg_thirdperson 0 と入力。→Team Arena 専用。

コマンド: spLose

spmap

マップをシングルプレイとして読み込む。

シングルプレイ用の Bot も同時に読み込まれる。

コマンド: spmap

spWin

勝つ。

三人称視点になって自分のモデルの周りを回る。 操作可能。 元に戻すには cg_thirdperson 0 と入力。→Team Arena 専用。

コマンド: spWin

startOrbit

三人称視点になって自分のモデルの周りを回る視点になる。 操作可能。

通常状態に戻すにはもう一度 startOrbit を実行する。

デフォルト値: startOrbit

stats

コマンド:

status

現在のマップとサーバーに接続しているプレイヤーの情報を表示。

コマンド: status

stoprecord

プレイの記録を停止する。

コマンド: stoprecord

sv_allowAnonymous

デフォルト値: 0

sv_allowDownload

値を 1 にするとオートダウンロードが有効になる。

値を 1 にするとクライアントの足りないファイルを自動的にサーバーからダウンロードする。

デフォルト値: 0

sv_cheats

チートコマンドが使用可能な状態の時は値が 1 になる。

デフォルト値: 0

sv_floodprotect

値を 1 にするとプレイヤーがサーバーをダウンさせるのを防ぐプロテクトを有効にする。

デフォルト値: 1

sv_fps

サーバーFPS。

デフォルト値: 20

sv_hostname

サーバーの名前。

デフォルト値: noname

sv_keywords

サーバーブラウザ等で検索する際のキーワードを指定する。

デフォルト値: (none)

sv_killserver

値を 1 にするとサーバーを終了させる。

デフォルト値: 0

sv_mapChecksum

マップの整合性を確認するために使用される。

デフォルト値: (none)

sv_mapname

現在のマップの名前。

デフォルト値: (none)

sv_master1

マスターサーバーアドレス。

デフォルト値: master3.idsoftware.com

sv_master2

マスターサーバーアドレス2。

デフォルト値: (none)

sv_master3

マスターサーバーアドレス3。

デフォルト値: (none)

sv_master4

マスターサーバーアドレス4。

デフォルト値: (none)

sv_master5

マスターサーバーアドレス5。

デフォルト値: (none)

sv_maxclients

クライアントの最大接続数。

Team Arena では Default は 10。

デフォルト値: 8

sv_maxPing

サーバー側でこの値以上の Ping のクライアントを制御。

0 で制限無し。

デフォルト値: 0

sv_maxRate

クライアント側の rate 設定を制限。

オートダウンロードのレートもここでの設定を見る。 最高で 25KB/Sec。 0 で制限無し。

デフォルト値: 0

sv_minPing

サーバー側でこの値以下の Ping のクライアントを制御。

0 で制限無し。

デフォルト値: 0

sv_padPackets

デフォルト値: 0

sv_pakNames

Team Arena では Default は pak1 pak0 pak6 pak5 pak4 pak3 pak2 pak1 pak0

デフォルト値: pak6 pak5 pak4 pak3 pak2 pak1 pak0

sv_paks

Team Arena では Default は -979801364 -1864624895 1913835400 -207895723 1197932710 -1303471980 412165236 298122907 1566731103

デフォルト値: 1913835400 -207895723 1197932710 -1303471980 412165236 298122907 1566731103

sv_paused

デフォルト値: 0

sv_privateClients

指定した数のクライアントが予約される。

サーバーとクライアントの sv_privatePassword が一致しているクライアントがプライベートクライアントとして扱われる。 通常のクライアントは sv_maxclients - sv_privateClients の人数分接続できることになる。

デフォルト値: 0

sv_privatePassword

sv_privateClients 用のパスワードを設定する。

デフォルト値: (none)

sv_pure

値を 1 にするとサーバーが使っている .pk3 ファイル以外のものが入っているクライアントの接続を拒否する。

デフォルト値: 1

sv_reconnectlimit

クライアントからの再接続を制限する回数。

デフォルト値: 3

sv_referencedPakNames

Team Arena では Default は missionpack/pak1 missionpack/pak0 baseq3/pak4 baseq3/pak0

デフォルト値: baseq3/pak6 baseq3/pak4 baseq3/pak0

sv_referencedPaks

デフォルト値: 1913835400 1197932710 1566731103

sv_running

サーバーとしてゲームが動いているときはこの値が 1 にセットされる。

デフォルト値: 0

sv_serverid

サーバーID。

デフォルト値: 0

sv_showloss

値を 1 にするとサーバーのパケットロスを表示。

デフォルト値: 0

sv_timeout

サーバー側で設定するクライアントのタイムアウト。

デフォルト値: 200

sv_zombietime

動いていないクライアントをサーバー側から強制的に切断させるまでの時間(分)。

デフォルト値: 2

sys_cpuid

CPU の ID。

デフォルト値: (CPU の ID)

sys_cpustring

CPU の種類を表示。

デフォルト値: (CPU の種類)

systeminfo

Q3A のシステム設定の情報を表示。

コマンド: systeminfo

taskCamp

自分がキャンプすることをチームメイトに通知。

I'm camping here と発言。→Team Arena 専用。

コマンド: taskCamp

taskDefense

ディフェンスすることをチームメイトに通知。

Guarding the base now、"Securing base" などと発言。→Team Arena 専用。

コマンド: taskDefense

taskEscort

フラグを持っているプレイヤーの保護をすることをチームメイトに通知。

Guarding the carrierと発言。→Team Arena 専用。

コマンド: taskEscort

taskFollow

味方の護衛をすることを通知。

I'm following、"Following" などと発言。→Team Arena 専用。

コマンド: taskFollow

taskOffense

オフェンスすることをチームメイトに通知。

Getting the flag... と発言。→Team Arena 専用。

コマンド: taskOffense

taskOwnFlag

自分がフラグを持っていることを通知。

I'vo got the flag!、"I'm coming in hot!" などと発言。→Team Arena 専用。

コマンド: taskOwnFlag

taskPatrol

パトロールをすることを通知。

Patroling...、"I'll take point" などと発言。→Team Arena 専用。

コマンド: taskPatrol

taskRetrieve

フラグ奪回を通知。

Getting our flag. と発言。→Team Arena 専用。

コマンド: taskRetrieve

taskSuicide

Team Arena 専用。

コマンド:

tauntDeathInsult

自分が殺されたときの挑発。

I'm through.、"Now I'm pissed!" などと発言。→Team Arena 専用。

コマンド: tauntDeathInsult

tauntGauntlet

Team Arena 専用。

コマンド:

tauntKillInsult

相手を殺したときの挑発。

Woo-Hoo!、"You just got schooled!" などと発言。→Team Arena 専用。

コマンド: tauntKillInsult

tauntPraise

相手の攻撃を誉めるときの発言。

Nice! と発言。→Team Arena 専用。

コマンド: tauntPraise

tauntTaunt

挑発的な発言をする。

My momma shoots better!、"Frag bait!" などと発言。→Team Arena 専用。

コマンド: tauntTaunt

tcmd

コマンド:

team

チームを選択。

パラメーターを与えなかった場合は現在の状態が表示される。 すでにチームに入っている場合、このコマンドにパラメーターを付けて実行すると自分のフラグが -1 されてチームを移動する。

コマンド: team

team_headmodel

プレイヤーモデルの頭の部分のモデル。

sarge/krusade 等とすることでスキンもいっしょに設定できる。

デフォルト値: *james

team_model

チームプレイ時に使用するモデル。

sarge/krusade 等とすることでスキンもいっしょに設定できる。

デフォルト値: james

teamoverlay

デフォルト値: 1

teamtask

チーム内の自分の役割を決定する。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

teamvote

callteamvote で変更された内容や与えられたコマンドを受け入れるか拒否するかの返事。

コマンド: teamvote [yes or no]

tell

指定したプレイヤーにチャットメッセージを送信。

コマンド: votell

tell_attacker

自分を攻撃しているプレイヤーにメッセージを送信する。

コマンド: tell_attacker

tell_target

ターゲットプレイヤーにメッセージを送信する。

コマンド: tell_target

testgun

コマンド:

testmodel

コマンド:

timedemo

ゲームスピードを一定に保つためのフレームの処理を無効にする。

値が 1 に設定されている時にデモを再生するとデモ終了後にフレームレートを表示する。

デフォルト値: 0

timegraph

値を 1 にするとタイムグラフを表示。

デフォルト値: 0

timelimit

マップ切り替えまでの時間。

値を 0 にすると時間制限がなくなる。

デフォルト値: 0

timescale

ゲームの時間と実際の時間を合わせる。

デフォルト値: 1

toggle

トグル変数を反転させる。

その変数名が存在しない場合は新しくトグル変数を作る。

コマンド: toggle

toggleconsole

コンソール画面を表示させる。

コマンド: toggleconsole

touchFile

指定した名前で0バイトのファイルを作る。

コマンド: touchFile

ui_actualNetGametype

Team Arena 専用。

デフォルト値: 3

ui_bigFont

フォントの太さが変わる(?)

デフォルト値: 0.4

ui_blueteam

Team Arena 専用。

デフォルト値: Stroggs

ui_blueteam1

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_blueteam2

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_blueteam3

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_blueteam4

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_blueteam5

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_browserGameType

サーバーブラウザーに表示するゲームタイプの設定。

デフォルト値: 0

ui_browserMaster

サーバーブラウザーのタイプを設定。

デフォルト値: 0

ui_browserShowEmpty

値を 0 にすると誰もいないサーバーを非表示。

デフォルト値: 1

ui_browserShowFull

値を 0 にすると満員のサーバーを非表示。

デフォルト値: 1

ui_browserSortKey

サーバーのソート方法。

デフォルト値: 4

ui_captureLimit

Team Arena 専用。

デフォルト値: 5

ui_cdkeychecked

デフォルト値: 0

ui_ctf_capturelimit

CTF 用のキャプチャーリミット。

ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にキャプチャーリミットを変更するには capturelimit を直接変更する必要がある。

デフォルト値: 8

ui_ctf_friendly

値を 1 にすると CTF で味方にもダメージを与えるようになる。

ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中に Friendly Fire の設定を変更するには g_friendlyfire を直接変更する必要がある。

デフォルト値: 0

ui_ctf_timelimit

CTF 用の次のマップに切り替わるまでの時間(分)。

ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にタイムリミットを変更するには timelimit を直接変更する必要がある。 0 にすると時間制限無し。

デフォルト値: 30

ui_currentMap

Team Arena 専用。

デフォルト値: 3

ui_currentNetMap

Team Arena 専用。

デフォルト値: 26

ui_currentOpponent

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_currentTier

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_debug

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_dedicated

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_ffa_fraglimit

FFA 用のマップを変更するまでのフラグ数。

ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にフラグリミットを変更するには fraglimit を直接変更する必要がある。 0 はフラグ制限無し。

デフォルト値: 20

ui_ffa_timelimit

FFA 用の次のマップに切り替わるまでの時間(分)。

ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にタイムリミットを変更するには timelimit を直接変更する必要がある。 0 にすると時間制限無し。

デフォルト値: 0

ui_findPlayer

Team Arena 専用。

デフォルト値: Sarge

ui_fragLimit

Team Arena 専用。

デフォルト値: 20

ui_gametype

ゲームモードの設定。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 3

ui_initialized

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_joinGametype

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_lastServerRefresh_0

ローカルサーバーを最後に検索した日時。

Team Arena 専用。

デフォルト値: (none)

ui_lastServerRefresh_1

MPlayer サーバーを最後に検索した日時。

Team Arena 専用。

デフォルト値: (none)

ui_lastServerRefresh_2

インターネットサーバーを最後に検索した日時。

Team Arena 専用。

デフォルト値: (none)

ui_lastServerRefresh_3

お気に入りサーバーを最後に検索した日時。

Team Arena 専用。

デフォルト値: (none)

ui_mapIndex

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_menuFiles

Team Arena 専用。

デフォルト値: ui/menus.txt

ui_mousePitch

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_netGametype

Team Arena 専用。

デフォルト値: 3

ui_netSource

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_new

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_opponentModel

Team Arena 専用。

デフォルト値: Sarge

ui_opponentName

Team Arena 専用。

デフォルト値: Stroggs

ui_q3model

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_recordSPDemo

シングルプレイのデモを取る。

ゲーム開始前に設定しておく必要あり。 Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_recordSPDemoName

Team Arena 専用。

デフォルト値: (none)

ui_redteam

Team Arena 専用。

デフォルト値: Pagans

ui_redteam1

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_redteam2

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_redteam3

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_redteam4

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_redteam5

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreAccuracy

現在 UI に表示されている Accuracy ポイント。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreAssists

現在 UI に表示されている Assist ポイント。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreBase

現在 UI に表示されている Base Score。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreCaptures

現在 UI に表示されている Capture ポイント。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreDefends

現在 UI に表示されている Defense ポイント。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreExcellents

現在 UI に表示されている Excellent ポイント。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreGauntlets

現在 UI に表示されている Gauntlet ポイント。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreImpressives

現在 UI に表示されている Impressive ポイント。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scorePerfect

現在 UI に表示されている Perfect ポイント。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreScore

現在 UI に表示されている Total Score。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreShutoutBonus

現在 UI に表示されている Shutout Bonus。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreSkillBonus

現在 UI に表示されている Skill Bonus。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreTeam

現在 UI に表示されている Game Score。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0 to 0

ui_scoreTime

現在 UI に表示されている Completion Time。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_scoreTimeBonus

現在 UI に表示されている Time Bonus。

Team Arena 専用。

デフォルト値: 0

ui_serverStatusTimeOut

Team Arena 専用。

デフォルト値: 7000

ui_singlePlayerActive

シングルプレイ中に 1 になる。

デフォルト値: 0

ui_smallFont

フォントの太さが変わる(?)

デフォルト値: 0.25

ui_spSelection

デフォルト値: (none)

ui_team_fraglimit

TDM 用のマップを変更するまでのチームトータルのフラグ数。

ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にフラグリミットを変更するには fraglimit を直接変更する必要がある。 0 はフラグ制限無し。

デフォルト値: 0

ui_team_friendly

値を 1 にするとチーム戦で味方にもダメージを与えるようになる。

ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中に Friendly Fire の設定を変更するには g_friendlyfire を直接変更する必要がある。

デフォルト値: 1

ui_team_timelimit

TDM 用の次のマップに切り替わるまでの時間。

ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にタイムリミットを変更するには timelimit を直接変更する必要がある。 0 にすると時間無制限。

デフォルト値: 20

ui_teamArenaFirstRun

Team Arena 専用。

デフォルト値: 1

ui_teamName

自分のチーム名。

Team Arena 専用。

デフォルト値: Pagans

ui_teamorders

TDM や CTF で Bot に命令を出す。

コマンド: ui_teamorders

ui_tourney_fraglimit

Tournament 用のゲームセットまでのフラグ数。

ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にフラグリミットを変更するには fraglimit を直接変更する必要がある。 0 でフラグ制限無し。

デフォルト値: 0

ui_tourney_timelimit

Tournament 用の次のマップに切り替わるまでの時間。

ここには初期設定を書きこむ。 実際のゲーム中にタイムリミットを変更するには timelimit を直接変更する必要がある。 0 にすると時間無制限。

デフォルト値: 15

unbind

指定したキーのコマンド割り当てを解除する。

コマンド: unbind

unbindall

ほとんどのキー割り当てを解除する。

ESC キーと ` キー(106/109/112キーボードでは 半角/全角 キー)以外の全てのキー割り当てを解除する。

コマンド: unbindall

username

OS のユーザー名。

デフォルト値: (OS のユーザー名)

version

ゲームのバージョンを表示。

Default にかかれているのは WIN 版での値。

デフォルト値: Q3 1.29f win-x86 Jun 14 2001

vid_restart

ビデオシステムをリスタートさせる。

コマンド: vid_restart

vid_xpos

ウインドウ表示時の左上のX座標を設定。

デフォルト値: 3

vid_ypos

ウインドウ表示時の左上のY座標を設定。

デフォルト値: 22

viewlog

値を 1 にするとコンソールウインドウを表示。

デフォルト値: 0

viewpos

現在位置と向いている方向を表示。

コマンド: viewpos

vm_cgame

デフォルト値: 2

vm_game

デフォルト値: 2

vm_ui

デフォルト値: 2

vminfo

ローカルのバーチャルマシンの情報を表示。

コマンド: vminfo

vmprofile

コマンド:

vosay

キーワードに対応したボイスメッセージの音声のみを送信。

Team Arena 専用。

コマンド: vosay

vosay_team

キーワードに対応したボイスメッセージの音声のみをチームに送信する。

Team Arena 専用。

コマンド: vosay_team

vote

callvote で変更された内容や与えられたコマンドを受け入れるか拒否するかの返事。

コマンド: vote [yes or no]

votell

指定したプレイヤーにキーワードに対応したボイスメッセージの音声のみを送信。

コマンド: votell

vsay

キーワードに対応したボイスメッセージを送信。

Team Arena 専用。

コマンド: vosay

vsay_team

キーワードに対応したボイスメッセージをチームに送信する。

Team Arena 専用。

コマンド: vsay_team

vstr

変数に格納されているコマンドを実行する。

コマンド: vstr

vtaunt

ボイスメッセージ付きの挑発。

Team Arena 専用。

コマンド: vtaunt

vtell

指定したプレイヤーにキーワードに対応したボイスメッセージを送信。

Team Arena 専用。

コマンド: votell

vtell_attacker

自分を攻撃したプレイヤーにキーワードに対応したボイスメッセージを送信。

Team Arena 専用。

コマンド: vtell_attacker

vtell_target

照準を合わせているプレイヤーにキーワードに対応したボイスメッセージを送信。

Team Arena 専用。

コマンド: vtell_target

wait

コマンドとコマンドの間になにもしない時間を作る。

同時に使うことのできないコマンドの間に間隔を置くときに使う。 システムのスピードによって時間が違う。 コマンドの後に数字を指定すると時間の調節ができる。 ただし数値は時間ではなく単に wait コマンドを連続して実行させる量なので注意。

コマンド: wait [number]

weapnext

次の武器に切り替える。

切り替わる順番は、Machinegun、Shotgun、Grenade Launcher、Rocket Launcher、Lightning Gun、Railgun、Plasma Gun、BFG10k、Grappling Hook の順。 弾丸の無い武器には切り替わらない。

コマンド: weapnext

weapon

指定した武器に持ち替える。

コマンド: weapon

weapprev

前の武器に切り替える。

切り替わる順番は、Grappling Hook、BFG10k、Plasma Gun、Railgun、Lightning Gun、Rocket Launcher、Grenade Launcher、Shotgun、Machinegun の順。 弾丸の無い武器には切り替わらない。

コマンド: weapprev

where

プレイヤーの復活地点の座標を表示。

コマンド: where

win_hinstance

Windows の Q3A のハンドルインスタンスのアドレス。

デフォルト値: 4194304

win_wndproc

デフォルト値: (ランダム?)

writeconfig

現在の設定を指定したファイル名で保存。

拡張子は省く。

コマンド: writeconfig

soze.jpg - 18,475Bytes