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Total entries in this category: Published On: 11 18, 2006 11:21 午後 |
日 - 9月 25, 2005今日のうどん 上方のきつねうどんこの日は、加糖されたオレンジジュースをのんでフロンターレが大宮に勝ったわけで、こちらも気持ちよくお帰りとあいなりまして…。
多摩川のデ・スパシオにて美味しいおうどんを食べて、もうおなかいっぱい、とかなり気分がわるくなっていたにもかかわらず、渋谷のAppleStoreを初巡礼してきたらなんだか小腹もすいてきまして、東急東横店に舞い戻り、なにわうまいもん市にてきつねうどんを食べて参りました。 こちらのおみせ、あとは鴨うどんだけという潔さ。そういえば、きいたことあるような気がしますね、って、道頓堀の超有名店らしいんですよ。すいません、大阪のこと疎くって。 さて、きつねうどん。おつゆが、美味しい。すんだかんじは、讃岐ともちがうもの。これが関西のおうどんっていうのなんでしょうか(そういえば関西でうどんを食べた記憶がない)。 なによりあげが。甘くでも濃すぎることなく煮付けられたおあげ、これが、べたっとしてなくてふわふわで美味しいんですよ。 ほかにもなにわの名店が勢揃い。あれも美味しそう、これも美味しそう、だったわけですが、なにせすごいところになると1時間待ちとかなんですから、やってられません。わたしは、箕面ビールをのんでから帰宅しました。 う〜ん、なんか、すごく、久々に大阪に行きたくなってきたなぁ。あのぼけと突っ込みの雰囲気、味わいたいなぁ。阪神優勝したら、大阪に行ってみるかなぁ。 Posted at 11:00 午後 Comment 月 - 9月 19, 2005今日のラーメン 上大岡でこじゃれ系今日は、上大岡駅南口から京急のガードを横須賀方面にあるいていったところにあるこちらへ。でっかいセブンの広告があるなぁとおもってよくみたら、イトーヨーカドーのはとのマークがセブンアンドアイのロゴにかわっていたんですね。
お店の雰囲気は、雑貨をいっぱいおいてあったりというようなカフェとかバーのような雰囲気。 注文したのは、地鶏のスープと魚介の和風醤油味(特製)(880円)。特製っていうのは、200円増しでトロ豚チャーシューが3枚と味付玉子がついてきます。 どんぶりもこってますねぇ。でもちょっと小さいみたい。それと、レンゲがプラスチックなのが雰囲気にあってません。残念。 ハイネケン生も頼みたかったのですが、このあとクルマを運転するかもしれないし、なにより体調が万全でなかったので(この点が味の評価にも響いています)。 てかさぁ、こどもうるさい、うえに、おやもうるさい。落ちついてラーメン食べられないではないか。まったくどうなっちまうんだ。 おつゆ、うま〜い。ちょっとあぶらっこいけどね。でも、うま〜い。 チャーシューは、さすがトロ豚だね。かなりとろけるけど、あぶらっこい。 味付玉子も朝づみなんですか?うまいっす。こうなると、限定の煮玉子も気になりますね。 体調がいいときに、再訪したいです。 関内に総本店ができているそうなので、そちらのほうにいってみたいですね。 いまむら Posted at 11:30 午後 Comment 水 - 9月 14, 2005今日のラーメン 屋久島ラーメンかぼちゃ家で食べた屋久島ラーメン(945円)。 観光客向けのお店なのかと思ったらそうでもなくて、意外と地元のかたも利用しています。 ラーメンには、ほかに東京ラーメンと鹿児島ラーメンがありますが、ここはあえて名物だという屋久島ラーメンを注文。 みそ味をベースにさば節で出汁をとったというおつゆが、とても美味。うまうまでございます。 具がすごくって、さばがたっぷり(おつゆのなかに沈んでいます)、さらにトビウオのつけ揚げがはいっていたり、もやしやピーマンがはいったり、なんでもありです。さばは、なにもらーめんにいれなくてもいいのかな?という気もしたんですが。 なにより量が多いんです。 カレーもとても美味しそうなのですが、やはりこちらも量が多そうです。 Posted at 11:12 午後 Comment 日 - 8月 28, 2005今日のうどん 甲府で食べる吉田うどん。吉田うどんのお店としては都区内5本の指に入り、さらに焼酎の品揃えがたまらなかった「うどんずらに」(両国)。しかし、甲府のお店拡大のため昨年閉店してしまいました。
そんなうどんずらにの甲府にある本店といえば、こちらでございます。KRC のために軽井沢に向かう一向がまずしたことは、饂飩部としての活動だったわけです。 誰かの家にでもあがるかのような座敷に上がり、テーブルの上にある注文票に記入して店員さんにわたす仕組みとなっています。土曜だというのにぞくぞくとお客さんが集まってきます。 わたしが食べたのは、肉うどんにえび天をトッピング。 このえび天。フリッターのような、とでも申しましょうか、天ぷら?って感じの天ぷらです。 ちなみに、この右側のは、f師 が食べたつけうどん(トリプル)。ここで事故発生。というのは、f師のサイトですでにご報告済み です。 この状況を解説すると、まず、近くの席にダブルのつけうどんがはこばれてきたわけ。そこで店員さんが、驚くお客さんにダブルであることを説明しているのがもれきこえてきます。 それをきいて、緊張と期待がはしるトリプルを注文したこのテーブル。でてきたら、なによ、この量の多さは。キロの世界にはいってるでしょ。 ちなみに、かけうどんとつけうどんとは、麺が違うようでして、かけは吉田の手打ちぶっとかたい麺なんですが、つけは、やや細めなんですよ。そして、全体にゆるい。つけ汁も吉田のつけとは違いよくあるようなあれ(説明になっていない)。 そうそう、ずらにつけうどんって、吉田とは違うっていって、通い初めの頃にしか食べていなかった。 さらに、この汁にf師が辛味をどんどん投入したモンだから、TUDI師は特に火を吹き(もちろんわたしも少し火を吹いた)事態は悪化(でも先日、某女子がきしめんを真っ赤にそめて男子一同悶絶したのに比べればはるかに辛くないけど)。ただ、かけに入れて食べるとなるほどな、といったところか。 それにしても、そんな具合が悪くなっているとは露知らず(今までの巡礼ぶりを見れば想像できるはずもなく)、煽ってしまいました。スマソ。 このあと、f師は後席で復活に向けて高いびきと寝言(?)をきめこんでいました。 参考までに、帰京後、都区内5本の指に入る「ゆかわ」(神田)にいって、肉つけ(冷)を食べたことも追記しておきましょう。 吉田のうどん 甲州庵 http://www.udon-z.co.jp/ Posted at 10:30 午後 Comment 月 - 7月 18, 2005今日のパスタ現状をうけいれてみる、というか、それを極力楽しんでみる、あるいは、それでまぁいいっかと思わせるようにしてみる、派だとよく思われているようですが、どうにもそれと波長があうのはB型人間だけのようでして・・・、それが許せない派につねづね自主性が育つように遊ばれている者です。
今日は、いつもなんですけど、電車に乗る気力もないっていうかんじだったのですが、まったくこの夏を乗り切る自信がないというか、わたしの場合、こういう夏ばかりですが、なにか? 最近食べたかったものといえば、冷製パスタです。今日は、それしか思い出せなかったけど・・・。 なにもこんなに立派なものでなくてもよろしかったのですが。 うにといくらの冷製パスタ。 う〜ん、函館〜☆ しそやいかもうまくうにと絡み合って、美味しいのです。 しかし、某師(デートじゃないのばれちゃいましたね)の注文した冷製パスタは、おすすめなのになぜかメインの甘エビを忘れられ、でてきたものは、基本的構造がこのパスタと同じなのに、はるかに見た目が崩れていました。 お店の方、こわいもの知らずだねぇ・・・。 Posted at 02:02 午前 Comment 土 - 7月 9, 2005木 - 7月 7, 2005今日のうどん 緊急報告=富士吉田うどんはわたしを幸せにしてくれることが改めて判明京橋縁うどん=なくなりました。両国うどんずらに=甲府に帰りました。
やはり、わたしが、大事にしたいと思うものは、あらかた奪われてしまうんではないかと思うそんな今日この頃、それでも、吉田うどんへの思いは募るばかり・・・。 なにげに副業先で「きょうもくだんない仕事させてんじゃねぇよ=てか仕事させろよ」と思いながら、机上のPCをググったら(もちろん業務時間中)、ん?神田北口で吉田うどん食べただと。それはどこざいな。さらにググると、おぉ、でてきましたがな。というわけで、今日は、神田まで外回り、こちらのお店に行って参りました。 ん〜、ここってなにがあったところかなぁ。しばらく来ない間にまさか吉田うどんのお店ができていたとはねぇ。 なかにはいって、これまたびっくり。テーブル席にお座敷という雰囲気は、う〜ん、どこからみても郡内っぽい。窓の外が神田だといわれなければ、きっと郡内ずら。きちんと、揚げ玉と自家製辛味もある。しかし、郡内の揚げ玉ってどこからくるんだろうねえ。 で、今日の注文は、こちら。肉うどん(500円)でございます。 キタ—————ヽ(´ー`)ノ—————!!! きたよ、きたきたきたきたぐち! まさに、吉田のうどんだよ、これ。間違いない、小俣に近いよ(・_・、)。 ちょっと、ゆでキャベツとお肉の量が少ないのは、気になりますが、でも、まさしく、これだよ、これ! ぱっと見、量が少なく見えますが、食べるとずしっとくる。まさに、これだ。 おぉ、笹一もあるではないか。夜も営業してるってことですね。よしよし、こんど夜来ましょう♪ Posted at 01:29 午前 Comment 火 - 5月 31, 2005今日のラーメン 戦国もとい千石でこてっ!過日、池袋から巣鴨に向けて散歩の途中によったお店。巣鴨と千石のあいだ、白山通り沿いにあります。
おなかがすくと思い出すラーメンをめざしているようです。 入り口付近は、思いっきりあけ広げられ、オープンです。意外にこじゃれ系。 今日食べたのは、こちら。ラーメン+味玉です。 おぉっ、背脂たっぷり。 でも、食べてみたら、意外にあっさり。というか、物足りないくらい? (まぁ、想像していたのが、こむらさき(仙台=ってつまり天一ね)とかコテコテですから) などと思っていたけれど、食べ進むにつれ、ちょうどよいバランスに。このバランスだと、スープをのもうという気になれます。 美味しゅうございました。 Posted at 09:31 午後 Comment 月 - 5月 16, 2005今日のうどん デパ屋で食べる讃岐うどんいまだに池袋に行くたびに遭難しかかります。やはりあのまちは、苦手だわ。
そんな池袋での定番といえば、「うちたて家」さん。新橋店があっというまに消え去ってしまい、山手線東部で武蔵野とか吉田のうどんを食べることがほぼ困難な状況下において、池袋に行くと必ず寄ってしまうのですが、今日は意を決して前から気になっていたこちらのお店へ。 写真いちばん右側ののれんがかかったところが、目指す讃岐うどん店です。 場所は、池袋西武の屋上。振り向けばサンシャインがそびえたっています。 春のうららかな日差しのもと、讃岐うどんがたべられるなんて、それだけで幸せですが、さて、肝心のうどんのほうはということ、こんな感じ。 はじめて自然光でうどんの写真とったかも。釜揚げうどん(350円)です。 麺は、すこしちゃいろがかっていて、ごわごわした感じに見えます。おおっ、これはうまそうだ。 お汁は、少し甘め。吉田の辛味をいれたらあうかも。ここにあらかじめ天かすと玉子がはいっています。玉子が入ったうどんをみると友人の某仙台の学芸員師を思い出します。 すごいです。デパートの屋上(しかも東京は池袋)でこれだけのうどんが食べられるとは。美味しい。 玉子をとかしこんでも、まろやかになって、これまたうまい。 営業時間は夕方までのようですから、昼間っからこのデパ地下でつまみを買いこみ、となりのお店でうっている生ビールで宴会を開き、しめにうどん♪なんて素敵だと思うんですけど、どなたか賛成の方いらっしゃいませんか? (禁煙席あり) Posted at 11:50 午後 Comment 月 - 5月 9, 2005今日のうどん 上野御徒町で限定讃岐うどん上野の町は、道が狭いから、人混みが余計に凝縮されて疲れます。しかも、東博帰りで、昼飯を食べ損ねたので、へろへろ。うちに帰って早めの晩ご飯かな、と思い、上野松坂屋へ。ふ〜ん、四国物産展を今日までやってるんだぁ、などと横目にみつつ、まぁ、いっか帰ろうと駅へ向かったものの、目にとまったのは、そう、讃岐うどんの文字。とりあえず、のぞいておきますか。
というわけで、5月3日というとても中途半端な日に終わってしまった催事会場の一角に出店していたのが、将八うどんです。将八といえば、渋谷のはなまるうどんの前に陣取っていることでおなじみですが、あのお店、すっかりコギャルなどに占領されている感があり、わたしはすっかり足が遠のいている(だいたい公園通りをのぼらなきゃいけないし)のですが、その渋谷の味のイメージで入ってみました。 で、食券を買おうとしたら「15分ほどかかる」とのこと。いやいやゆでたて大歓迎。いくらでも待ちます。さすがに15分も待ちませんで、10分弱くらいだったと思うのですが、でてきたのがこちらでございます。 天ぶっかけうどん(税別700円)。 冷たいぶっかけうどんの上に、エビ天(2本)・インゲン天・いも天・柿天がのっていて、うどんがよく見えません。柿だと思うんですよ、右の赤い天ぷら。やわらかくて甘いんですよ。どちらも揚げたて♪ これがねぇ、渋谷の99円かけうどんのイメージじゃダメ。めちゃくちゃうまいねん。空腹だっていうことを差し引いても、ほんと美味しかった。こしがすばらしい。 ただ、天ぷらのボリュームがうどんに対して勝ちすぎていて、もう少しうどんを食べさせて!と思ったのだけが残念でした。 Posted at 10:06 午後 Comment 日 - 4月 24, 2005今日のうどん 伊豆なのに讃岐なのいい加減、伊豆までドライブするのはあきました。まぁ、相手がいれば、また話しもかわるのかもしれませんが、今日もひとり旅なの気ままにハンドルきるわけで・・・。
さて、今日のうどんは、東伊豆にある城ヶ崎海岸の近くにあるこちらのお店。そういえば、なんどもこのあたりはいっているわりに、城ヶ崎海岸をいちどもみたことがありません(そして今回もみていません=まぁ、高いところは苦手なので)。 城ヶ崎海岸近くの別荘地の話しの中にあります。店内も感じよくまとめています。 なかなか暑い日だったので冷たいうどんをと思い、進められるまま注文したのがこちら。 のっぺいうどん(780円)。 うどんは、手打ちの自家製麺のようで、ばらつきが少々みられます。讃岐、という感じではないような気もします。冷たい割に、全体にゆるい感じ。白いあんかけも冷たくひんやりとしていて、お上品な感じ。これに胡麻をいれてあげるととてもはえます。 食後には、オレンジのジャムがかかったかんてんを。同じような感じで、美味しくいただきました。ただ、器のデザインとスプーンのせいで、横からもれてきてちょっと食べにくい、かも。 初見の店でいきなりかわりうどんを食べてしまいましたが、他の定番ともいえるメニューも食べてみたいなぁと思わせるお店でした。 なにより、お店を切り盛りしている方々の感じがとても気持ちよいものでして、また来ます!という気にさせます。伊豆でなぜ讃岐うどんを食べるのか?などと思わず、こちらの方面に行かれた際は、寄ってみてください。ただ、わたしは、もう、伊豆にドライブは当面したいと思わないので・・・。 Posted at 09:37 午後 Comment 日 - 3月 27, 2005今日のうどんは、川崎は新丸子のとんかつ屋で。しょぼん。しょぼん。しょぼん。
意気消沈しているときにやらかすことといえば、意味なく食材を買いこんでみるとかなんですよねぇ。 仙台ジェンキンスもとい楽天イーグルス、勝ちましたねぇ。おめでとうございます。 でも、もっと驚いたのは、横浜ベイスターズ勝ったぞ(オープン戦)。おいおい。 さて、そんな横浜ベイスターズの負けっぷりをテレビで見つつ食べたのが、ごまうどんです(まさか勝つとは思わなかったよ)。 このお店、とんかつ屋さんなのになぜか大きな麺打ち台があります。以前訪問したときは、そばを食べたのですが、今日はうどんを注文してみました。 このうどん、手できちんと切ってますね、というのがわかるくらい、たまに切れてないのやら太いのが混じっています。ちょっとひねりがあり、短めで、ゆで加減は堅め。しっかりとしています。実はこのあたり、そばも共通しています。 川崎フロンターレが初勝利をあげたら、ここでとんかつ食べるぞ。 めげずに一生フロンターレしますくらいの勢いで。 Posted at 12:46 午前 Comment 金沢で加賀の酒と讃岐うどんの融合に出会った。なんだかまわらないあたまでぐぐってしまいました。「酒うどん」って。
何考えてたんでしょうねぇ。でも、出てきちゃったんですよ。酒うどん。 これは、食べてみなければなりません。というわけで、いざ金沢へ。 (以下、ぽちっと↓続きます) 兼六園の小立野口からまっすぐ歩いていくと目的のお店はあります。 酒うどんとショーウィンドーにはあるのですが、メニューにあるのはなぜか酒鍋。ちなみに「酒」とかいて「ささ」と読みます。鍋でも一人前から注文できます。 わたしは、ひとりだったのでカウンターに通されます。で、このお店のすごいところは、ひとり一コンロあること。4人席なら、4つ並んでいます。 さて、ちょっと不安を感じつつ、しばし待つと鍋が運ばれてきて、コンロに火がつきます。具は、すべて鍋に入った状態できます。つまり、鍋焼きうどん状態なのですが、席で温めます。具のひとつである豚肉に火が通ったら、火を止めてくださいといわれますが、ぐつぐつ、なんかすごいことに。 どうも肉以外の具には、一応火が通っているみたいです。にんじん、大根、なると、長ネギ、タマネギなどが入っています。そして、おつゆは、酒粕。ほのかにお酒のかおりがします。 この鍋が、意外とでかいの。ひとり上手なべ、とよぶにはでかい。かなりおなかいっぱいになります。 お汁も美味しいし、讃岐で修行したといううどんは、鍋で煮たことでゆるくなったかと不安になりましたが、いやいや、ちょうどよく湯がけていて、美味しいの。案ずるな、旨いぞ。ただ、おたまほしい。レンゲだけですくうの辛かった。 うどんへのこだわりがかかれていたりと、ほかの鍋ではないうどん類も気になるのですが、もうおなかいっぱい。みんなでいっていろいろ食べてみたい、かも。 うどん以外にもいろいろメニューはございますが、なぞが多い感じがするでしょ。 店内に水墨画が飾られているのですが、よく見ると値段がついていたりして、実は売り物だったりと、うん、謎だ。 どんすき Posted at 12:36 午前 Comment 金沢の夜、どうしても寄らずに帰れなかった・・・。美味しいお酒をひとり楽しみ・・・、というのんきな状況じゃないんですが、まぁ、それから、温泉に入り、気持ちよく帰るはずが、どうしてもこのお店が気になってしまって素通りすることができませんでした。自家製麺ってかいてあるし。
さて、なにを食べよう。時間も時間だし。とメニューをみると、定番のうどんもいろいろあるわけですが、どうもこれが一番おすすめの模様。 カレーうどん。こんな時間にカレーうどん。たくさん食べてのんだあとにカレーうどん。 でも、美味しかった。飲み干してしまった。うどんは、しっかりとしたのびがあります。 深夜3時まで営業中とのことですから、のんだあとに一うどんできます。素晴らしい。 Posted at 12:12 午前 Comment 金 - 2月 18, 2005東京神保町で吉田のうどんに遭遇。というわけで、ようやく都心で吉田のうどんを名乗るお店を発見したずら。
以下、続きます。 見た目がこれだし、吉田のうどんっていう札が揺れていなかったら、ますます躊躇してしまう。で、おそるおそる店の戸をあけるといきなり玄関。店は、中も最近流行の昭和レトロ調。壁には、リキュールが。そして、今流行の焼酎もとりあえず並べてあり、ますます怪しい。 さて、肉うどん700円を注文。 見た目は、まぎれもなく吉田うどん。 おつゆは、ちょっと薄いかもなぁ。注文をうけてからゆでるといううどんは、吉田の粗野な太くてごつごつしたものではなく、丸くてきれいにそろえられたもの。でも、口にいれた瞬間、吉田だ!と思う歯ごたえ。ただし、固いぞ!重いぞ!というものではなく、上品に仕上げてみた、という感じか。 ちゃんとゆでキャベツがのっている段階で、わくわく。揚げ玉も入れ放題。 辛味は、ラー油か?と思うくらいのつゆだくぶりだが、うどんに入れると味がひきしまる感じ。 麺を冷たく引き締め熱いお汁でたべるつけうどんもあるので、こちらを食べるとまた印象がかわるかも。 ただ、うどんが食べられるのは、お昼のみ。夜は、焼うどんはあるらしいんだけれど、この麺をソフトにして焼いたら、ふつうの焼うどんじゃないのかなぁ?(でも焼うどんも大好き♪) 千代田区で吉田うどんに出会えるとはねぇ。とはいえ、やはり、いくら富士吉田より近いといえども、お昼休みだけで神保町まで出向くのは、遠すぎ。せっかくきたついでに、北海道いい旅研究室を購入してかえりました。ほんとは、午後さぼってこのまま神保町にいたかったんだけどね。 Posted at 10:05 午後 Comment |