Home About Diary Cooking Wan! Book Trip



調理道具
BACK



■グローバルプロの包丁

我が家で一番使用頻度の高い包丁がこれ。グローバルプロ。
デザインはちょっと海外のものっぽいですが、
れっきとした日本の包丁なんです。
刃と柄が一体化しているので、とても清潔に使うことができます。

写真の上はぺティナイフ・そして下が牛刀タイプです。
このぺティナイフがかなり使い勝手がよくて、ほとんどの調理は
このぺティナイフで済んでしまいます。
牛刀を使うと、大きく感じてしまい、おたおたすることも。。。

医療用のメスと同じ材質でできている、とかで切れ味も最高!
デザインも使い勝手も両方とも満足できるお気に入りの包丁です。

(2004.12.29)



■ル・クルーゼのお鍋 その2

ル・クルーゼをもう一つ手にいれました。
それは、グリルパン。
これは、お肉などを焼くときに便利かな?と思って。

底に凹凸があるので、お肉の脂は下に落ちるので、ヘルシーだし、
それになんといっても焼き目がとってもおいしそうに見えるんです。
これでお野菜などを焼いても、甘みが出ておいしく焼けます。

ただ、よーく考えたら、私の持っているルクルーゼ色がばらばら。。。
購入する時に気分だけで色を決めてしまったので、
全く統一性がないんです。
もっとよく考えればよかったなぁ。失敗。
(2004.12.1)



■ル・クルーゼのお鍋

今までどうしても収納のことで躊躇してしまっていた
ル・クルーゼにとうとう手を出してしまいました。
引越しにより、ガスではなくIH調理器になったことで
今まで使っていた土鍋や銅鍋が使えなくなる!と思い、
まずはごはん用として購入。
(その後で、IHについているラジエントヒーターで
銅鍋が使えることが判明。。。しまった。。。)
ごはんを炊いてみましたが、ふたの重みがやはり良いようで、
おいしくご飯が炊けました。
そして、もちろん煮込み系もばっちり。
ちょっと焼き目をつけてから煮る、なんていうときもぴったりです。
お手入れもそれほど大変ではなく、これからも愛用できそう♪
(2004.11.24)



■土鍋

ごはん釜に続き、土鍋。
この土鍋は結婚するときに母が、一生モノだから、と買ってくれたもの。
伊賀の「土楽窯」という窯元さんのもの。
つややかな表情をしている濃い茶色のお鍋。
これは、写真では少しわかりにくいのですが、浅めの土鍋です。
お鍋の具をいれると、具が鍋に沈まずきれいに盛り付けることもできます。
とても土が厚いので、単なるお鍋ではなく、
陶板のように、ステーキも焼けるそうです(まだ未体験)。
重みもあって、どっしりしたお鍋ですが、
これで鍋料理をすると、なんだかとても手の込んだ料理に見えてしまう
から、ステキ♪
一生使い続けることができる大切な土鍋。
鍋料理を作るたびにこの土鍋にいろいろなものがしみこんで、
ますますおいしい鍋が作れそうです。
(2004.11.12)



■ごはん釜

ごはんをお釜で炊くようになって、約2年になります。
最初は近所のスーパーで買った1000円ちょっとの土鍋。
でも、これでも感動するほどおいしいご飯が炊けることがわかり、やみつきに。
今ではすっかり炊飯器は台所の奥にしまわれています。
前の会社を退職するときに、同僚から銅のお釜をいただきました。
これも我が家では大活躍です。
今は、少しだけ炊くときは土鍋。多めに炊くときは銅釜と使い分けています。

ちなみに土鍋でのご飯の炊き方は
@まずは中火で10分。だいたいこれで沸騰するはずです。
A沸騰したら、弱火で10分。
B火をとめて、10分蒸らす。
これで完了!実は炊飯器より時間はかからないのです。
銅鍋は熱伝導率がいいので、さらに短時間で炊けちゃいます!
おすすめ!

Copyright(C)2004 HAPPY! HAPPY!! All Rights Researved