AC/DC

　		 　
　
1981年
2月1日（日） ◆ 大阪・万博ホール
2月2日（月） ◆ 名古屋・勤労会館
2月4日（水） ◆ 東京・日本青年館
2月5日（木） ◆ 東京・日本青年館


　　		 　　 Guitar ◆ Angus Young
Guitar ◆ Malcolm Young
Voical ◆ Brian Johnson
Bass ◆ Cliff Williams
Drums ◆ Phil Rudd
　
　

　
1. Hells Bells （Back In Black）
2. Shot Down in Flames （Highway To Hell）
3. Sin City （Powerage）
4. Back in Black （Back In Black）
5. Bad Boy Boogie （Let There Be Rock）
6. The Jack （High Voltage）
7. What do you do for Money Honey （Back In Black）
8. Highway to Hell （Highway To Hell）
9. High Voltage （High Voltage）
10. Whole Lotta Rosie （Let There Be Rock）
11. Rocker （Dirty Deeds Done Dirt Cheap）

<Encore>
12. You Shook Me All Night Long （Back In Black）
13. T.N.T. （High Voltage）
14. Let There Be Rock （Let There Be Rock）


　
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オーストラリアで1973年に結成された、ハードロックバンド。ギターのAngus Young氏の、「ピッカピカの1年生」ルックは有名。本当に小学生の男の子が入学式で着るような半ズボンのスーツに蝶ネクタイ、背中にはランドセルというスタイルだったのだ。イマもやっているのかな。ところで、AC/DCはスラングで“バイセクシャル”のことなんですと。んで、それを知らないで使った彼らは後でそのことを知って、「俺たちはストレートだってば。オンナ以外キョーミねぇよ」と言いまくって火消しをしていたとか。

1979年にオリジナルのボーカルBon Scottが亡くなったため、Brian Johnsonに交替して来日。

（Issei）
　
　
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