いつもより大きめのスキャン画像でおおくりしております（笑）良いですねえ・・・１０歳のセイラさん。ま、白人のお子様で１０歳というとかなり、大人っぽくって、日本人なんかで言うと下手すると高校生くらい・・・すると、しゃちょうの射程ｋ・・・おっほん！（汗）セイラさんが、大人びて見えても仕方がないです。本編では、このシーンの後、このコートを脱ぎ捨ててＴＶ番で超有名なシーンの描写に入るわけです・・・そう、あの『キャスバルにぃさ〜〜〜ん、なぜ行っちゃうのぉ〜〜？』って、いう。

　ＴＶ番では、分からなかった（てか、分かるわけが無いんですが）母の死を知らされて日が浅く、また愛猫のルシファを失い、そして、さらに唯一の近親者であるシャア、キャスバルもが遠くへ行ってしまう・・・。

　そりゃあ、必死で走るわけです。

　この後、サイド７へ移っていくまでの数年（恐らく５年ないし６年）、セイラさんは、どんなことを経験し、こころにどんなことを秘めていくのでしょう・・・。すごく、興味津々です。

　今号では、セイラさんお得意？の平手打ちが初めて炸裂してます。既に、破壊力のほうはなかなかのようで・・・（笑）

　ところで重要なこと・・・今まで、公式にも、非公式にもセイラさんのつづりは『Ｓａｙｌａ』だったハズなのですが・・・アストライアの墓碑には・・・『Ｓｅｉｌａ』と、なっているんです（汗）今後、どちらが、公式になっていくんでしょうか？それとも、ただたんにやっさんのポカミスによる間違いか？？？しゃちょうとしては、『Ｓａｙｌａ』を取りあえず推奨していきます。

　・・・日本唯一のセイラさん応援公式サイトとして（笑）