これが、しゃちょうがこよなく愛す熱帯魚水槽アクト2です

おさかな解説

アクト2で飼われている魚の解説

おさかな辞典

横の駄文の中で素人さんには理解不能?と思われる語句の説明

設置直後 

 名称不祥の水草が左と中央にど〜んと植え、左右に流木を配置。右の流木には、ウィローモスを、右端の情けなさそうな水草も名前忘れた(笑)

 ほぼスタート直後の状態。入居者は、スターターフィッシュのファイヤーテトラ(違ったかも)20匹としゃちょうがいち押しのカーディナルテトラが20匹である。
 ちなみに水槽は、今一番いけてるテラリウム用クリスタルスティングレー60センチを底面フィルターで使用。

 設置直後なので肝心の熱帯魚達は、見事なまでに隠れていて、とても40匹が泳いでるとは思えない(苦笑)

2ヶ月後 
 
 多少、水草が育っているのが見て取れると思います(光線の加減で見にくいですが)。増えたウィローモスを左の流木にも配置して、勝手に生えてきた(嘘)アヌビス・ナナとカモンバという水草を中央に新たに植えています。
 新たに、こけ対策用にオトシンクルス、ペンシルフィッシュが3匹づつ追加され、それとは別にグッピー(ドイツイエロータキシード)も2ペア、スカベンジャーとして小さなエビ(ビー・シュリンプ、南沼エビ)が、20匹買い足されています。
 熱帯魚達も、この頃には完全に飼い主に慣れきって近づいても多少脅しても素知らぬ顔です(笑)。この水槽を眺めながらコーヒーを飲みつつ、音楽を聴く、なんともアクアな休日です(笑)
9ヶ月後 

 当初意図していたものとはかなり異なる水景になっています(笑)滝が流れているのがお分かりいただけますか?ざっと見ると、カーディナル、ファイアー、どいつイエロー、ランプアイが確認できますね?(どれがどれか分かるかな?)他にも数種類いますけど、見えませんね(苦笑)

白点病発生後〔設置後1年) 

 白点病発生にともない全換水、及び底砂の消毒を行ったのでレイアウトも全面的に変更です。白点病の猛威によって水槽内は哀れなほど閑散としています。メインフィッシュだった、カーディナルがもろに被害を受けたためです。

   


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