平成21年〜22年度生の戦績

秋の大会

10月3日 決勝トーナメント1回戦@鶴間少年Gr

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
スターズ 1 5 0 4 1 - - 11
Shines 0 1 0 2 0 - - 3

 ちょっと最近の傾向が反映された試合でしたね。初回から四死球が多く、2回の時点で6四死球。これに引きずられて内外野もエラーが頻発、これでほぼ決まってしまいました。やはりピッチャーはストライクが入らないと、、、、、打つ方も、相手のエースを打ち崩せず、、、完全に相手に勝ちをプレゼントした、という形になってしまいました。

 ちょっと残念な結果ですが、今年は県大会にも出場できたし、良くまとまったチームでしたね。シャインズ史上、まれにみるナイスなチームだったと思います。皆良く頑張りました。さあ、切り替えて次は駅伝優勝を狙いましょう!!


9月19日 Aブロックリーグ戦 4試合目@鶴間少年Gr

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
Shines 0 3 2 0 1 0 2 8
ジャガーズ 0 0 0 2 3 0 1 6

 勝ちはしましたが、これまたピリッとしない内容。勝ったのではなく、勝たせてもらったようなものです。

 まず、余計な四球が多すぎます。これがすべて失点につながっています。これさえなければ2失点で終わったはず。四球が多いと野手も守れません。

 打つ方も、いまさら見逃し三振する選手はいるは、悪玉に手を出したりもあり、まだまだ隙だらけ。折角連打でリードしても波に乗れないのはこのあたりに原因がありますね。決勝トーナメント、これでは勝てません!気を引き締めなおして頑張ってください。


9月12日 Aブロックリーグ戦 3試合目@鶴間少年Gr

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
BJ 0 2 0 0 0 - - 2
Shines 1 0 0 6 1 - - 8

 ん~~~、勝ったものの、いまひとつすっきりしない勝ち方ですね。正直、勝ったというよりも勝たせてもらったと言うほうが正解でしょうか。

 ディフェンスに関しては良くやったとは思います。でも打てません! 素振り、素振り、素振り!!!


9月12日 Aブロックリーグ戦 2試合目@鶴間少年Gr

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
Shines 0 0 0 0 2 0 0 2
ホワイトライオンズ 2 0 1 0 3 0 X 6

 チャンスは作るも、あと一本が出ず、結局最後まで相手ピッチャーを打ち崩すことができませんでした。最終的には守備が乱れて6失点。ほとんど打たれていないのに敗戦。ちょっと悔しいですね。
気持ちを切り替えて頑張りましょう。

 課題は打力。毎日の素振り抜きには上達はあり得ません。しっかりとバットが振れるよう、頑張ろう!


9月5日 Aブロックリーグ戦 1試合目@鶴間少年Gr

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
Shines 3 7 2 0 - - - 12
ドリームス 0 0 3 5 - - - 8

 笑顔以外は最近めきめき上達してきた選手が初めて1番に抜擢されました。その選手が大当たり。初回、いきなりツーベースに始まり、塁に出れば足でかき回し、良い仕事をしました。その活躍に刺激されてか、2回には6本の長短打を集めて7点をゲット。素晴らしい攻撃です。

 ただ、雑な走塁で相手に流れが傾き、コールド勝ち直前から8失点。このあたり、最後の詰めが甘いですね。いかなる時も絶対に気を緩めてはいけません。今日の反省を生かし、次につなげてほしいものです。

 でも、リーグ戦では初戦が最も大切。この熱い中、初戦を取れたのは大きいです。今日も子どもたちのおかげでおいしいお酒が飲めます(もう飲んでます)。選手たちの頑張りに多謝!多謝!



第1回工芸大学カップ

8月14日 1回戦@三川公園

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
向原ファイターズ 1 0 6 0 - - - 7
Shines 2 7 7 X - - - 16

 やや相手に助けられた感は否めませんが、積極的に打って出て快勝です。でも3回の6失点は頂けませんね。ピッチャーはストライクが入らないと話になりません。もっと練習しましょう!!


8月14日 2回戦@三川公園

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
Shines 0 0 0 1 0 0 - 1
久本ブルーエンジェルス 1 0 1 1 0 4X - 7

 ん~~~、最後まで相手ピッチャーを打ち崩せませんでした。最後はエースが相手打線(というより、ビヨンドパワー)につかまり、4失点。課題は打力ですね。でも、締まった試合であり、ナイスゲームといえるでしょう。エースも良い顔つきで投げていました。新人戦も春の大会も1回戦敗退だったチーム、本当に大きく成長したものです。



夏の大会

ykao1a6月27日 5-6位決定戦@鶴間少年Gr

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
スターズ 0 0 0 0 0 2 0 2
Shines 0 0 0 0 0 1 2X 3

 まさにThe day of the captain。しびれるような投手戦の中、キャプテンが再三好守備を連発。エースと4番を欠く手負いのシャインズをガッツあふれるプレーで引っ張っていました。

 これに刺激されてか内野陣も好プレー続出。そして6回に先制されるも、最終回に足で稼いだヒットを足がかりに同点に追いつき、最後はキャプテンが魂を込めたピッチャー強襲ヒットを放ち、見事逆転サヨナラ勝ちで5位を確定するとともに、春の大会のリベンジに成功。

 エースに代わって先発したピッチャーもナイスピッチング。テンポの良いピッチングでバックもしっかり守れました。盲腸で欠場した4番も外野スタンドで痛みをこらえながら必死に応援、最後まで諦めずにみんなでつかんだ大きな勝利です。さあ久しぶりの県大会、頑張って夏休みの良い思い出を作りましょう。


6月26日 5-8位決定戦@鶴間少年Gr

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
レッズ 0 1 0 - - - - 1
Shines 9 5 X - - - - 14

 初回に相手守備陣の乱れを突いて一気に9点。先週のもやもやを吹き飛ばす猛攻で3回コールド勝ち。県大会を確定させたゲームでした。


6月20日 準々決勝@つきみ野球場

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルースターズ 3 11 4 - - - - 18
Shines 0 0 0 - - - - 0

 さすがは新人戦、春季大会優勝チーム。歯が立ちませんでした(結局ブルースターズは優勝。ちょっと大和市の中でもずば抜けているチームですね)。エースも肘を痛めて途中降板。いいところなし。これだけやられたらすっきりするものです。次、切り替えて頑張りましょう。


6月6日 2回戦@つきみ野球場

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
中央クラブ 0 0 0 0 0 0 0 0
Shines 1 0 0 0 0 5 X 6

 初回にいきなりノーアウト3塁のピンチ。でも内野手の好守でピンチをしのぐと、その裏キャプテンのツーベースを足がかりに幸先良く先取点。しかし、ここからは相手に押されぎみの展開。でも再三のピンチを野手の好プレーでしのぎ、迎えた6回。FCで1点を取ったのちヒットと四球で作った満塁のチャンス。ここで7番バッターが積極的に初球を叩き走者一掃のツーベース。これで試合を決めました。

 エースも序盤は野手に助けられましたが、尻上がりに調子を上げ、見事完封勝ち。エースの貫録ができてきた(ちょっと褒めすぎ?)という感じのピッチング。素晴らしいですね!!



春の大会

4月18日 教育リーグ@桜森スポーツ広場

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
Shines 0 3 0 3 1 0 4 11
BJ 0 0 0 2 0 0 2 4

 スコアブックより

 やや相手に助けられた感はありますが、何とか新チーム初勝利。エースのピッチングは合格点でしょう。


4月11日 1回戦@つきみ野球場

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
スターズ 0 1 0 3 0 1 1 6
Shines 1 1 2 0 0 0 0 4

 春の大会の初戦とは思えないほど、緊迫したゲーム。お互い力を尽くして戦いました。春先の初戦からこんなに胃が痛くなることも珍しいですね。本当にナイスゲームです。特にクリーンアップのバッティングは見事。4番バッターも見せ場を作りました。惜しまれるは高めのストレートに我慢が出来なかったことと4回のエラー、あとはエースが緊張のため腕が振れなかったことでしょうか。

 しっかりと守備を練習すること、高めの球に慣れること、そしてエースはバッターに向かっていく気持ちを持つことが大切です。ナイスゲーム!



新人戦

10月25日 新人戦1回戦@鶴間少年Gr

      
Team 1 2 3 4 5 6 7 R
Shines 1 0 0 0 0 1 0 2
ピンチーズ 1 4 2 0 0 X - 7

 初回、幸先良く一点を取ったものの、後が続かず。チャンスは作るものの後一本が出ませんでした。守備でも積極的にボールを取りに行くこともなく、お世辞にも良い試合とはいえませんでした。相手を舐めていたせいでしょう。どんな試合でも一生懸命、全力を尽くし、失敗を恐れずに積極的なプレーが出来ない限り、絶対に勝てません。頑張ろう!!



i© Ryoji Nomura 2013